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Channel: エッチ体験談まとめ »義理の母
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【近親相姦】義母との関係【秘密】

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現在進行中、妻40歳、義母66歳
結婚13年だが、義母とは結婚2年目から。
初の子供が出来、産後、妻が実家に帰っていたときだった。
時々夕食の支度を義母がこちらの家に来てしてくれていた。
大概俺が帰る前には支度を終えて義母が居ないことが殆どだった。
出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、真夏の暑い時期だったため
早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると
義母が夕食の支度に来てくれた。
俺がすでに帰宅していることに少々驚いているようだったが
翌日の出張の件を話し、納得した模様。
出張が日帰りなのか泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると
少し冴えない表情。
どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く
それがきっかけで浮気&風俗遊びにはまっていったらしい。
「お義母さん。僕は大丈夫ですよ。心配しないでください」

と言ったが、まだ冴えない表情。
「でも○○(俺の名前)さん、最近ご無沙汰でしょう。男の人はそんなに我慢できないでしょ?」
「いや~恥ずかしながら自分で処理しています」
少し酔いが回っていたせいでこんなことを言ってしまっていた。
義母は少し申し訳なさそうな顔をして
「××(妻の名前)が居れば口でだってしてもらえるのにねえ」
こんなことを口にするような人には見えなかったので俺はびっくりしたのだが
その後のことにはもっとびっくりした。
ビールを注ぎに俺の隣に座った義母は「私で我慢してくれる?」
と言っていきなり俺のナニをさすってきた。
俺の返事も待たずに義母はパンツの中に手を入れ俺のナニを直につかみしごいてきた
予期せぬ展開だったが、年のわりに少々カワイイ人だったので俺もまんざらではなく
ただ、妻に申し訳ないと思ったのだが、フェラをはじめられて俺の理性は飛んでいってしまった
義母の胸をまさぐると「ああっ」と吐息をもらし、その表情がとてもかわいく俺は義母の体に抱きつき
いつの間にか二人とも裸になりソファの上で69をはじめた。
すでに義母夫婦は10年以上セックスレスらしく少しの愛撫でものすごい濡れようだった。
「○○さん、い、入れて」
俺は何の躊躇も無く義母の中に挿入した
「あぁ~~~、い、い、いぃ~~~~」
義母は激しく喘ぎながら俺にしがみついてくる
義母は妻よりも小柄であそこの締まり具合もいい
俺は激しくピストンしながら義母にディープキスをした
義母は狂わんばかりの声をあげ俺の腰をぐっとつかみ
「もう死ぬ、死んじゃう、だめ、だめ、あ、あ、あぁ~~~~」
あそこを何度も痙攣させイキまくっている。
俺もついに我慢できなくなり中に放出した。
事がおわりソファでぐったりしている義母はうれしそうなすまなそうな
複雑な表情をしていたが、俺はもっと複雑な心境だった。
妻とのセックスよりも義母とのセックスのほうが断然に気持ちよかったのだ。
妻には悪いがそのことを義母に話すと喜んでいた。
そしてこの際だからと、妻があまりセックスが好きではなく回数も少ないのだと告白すると
「あの子の代わりに私がしてあげる」と義母は言い
それから月に2回ほどのペースで今も続いている

実は今、義母と一緒にいる
妻と子供はディズニーランドに遊びに行っていて
ここには俺と義母だけ
義父は2年前に他界しそのころから余計に義母は積極的になってきた
とても60過ぎには見えない容姿を保っているのはこの秘密の関係が
あるからなのだろうか?
今日もすでに激しく愛し合い、義母はすでに寝てしまった。
明日も一日中ティーンエイジャーのようにお互いの体を貪るだろう


【近親相姦】家庭内の秘密と不破と同じ穴の狢【秘密】

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俺は今26歳で、
実家を離れ、姉と妹とシェアして、暮らしてる。
姉と妹って言っても義理のだけど、
今からの体験談は、13年前にさかのぼる話だ。
中1の時に、親父が3人の連れ子女性と再婚した。
一気に6人家族になった訳だ。
姉→冬子17歳。
兄→春夫15歳。
俺→夏生13歳。
妹→秋子12歳。
春夫は左足が少し不自由で母は甲斐甲斐しく世話をしてる。
一年間は、平穏無事に過ごしていたが、事件が起きた。父が、義母の隠された秘密を知ってしまったからだ。その秘密とは、義母と春夫の、
近親相姦だった。怒りと嫉妬に狂った父は、冬子を犯してしまい。2年間も、強要し続けた。秋子は俺と歳が近いから、仲が良くて、何時もべったりって感じで、この変化に気づかなかった。
ただ、良く母と春夫、父と冬子のペアで出かけて、
俺達2人の時間が増えたな、くらいにしか感じてなかった。血の繋がらない、性に目覚め始める年代の2人を毎日のごとく、2人きりにするんだから、変な行為をしない訳がない。お互いがどちらともなく、肌を重ねあった。

秘密だらけの家庭内で、秋子が父と冬子の関係を疑いだし、同時に俺は母と春夫を疑いだした。秋子はさすがに母たちの関係は実母だし、信じがたいって言うから、根拠を見せた。それは、母の車内で見つけた、使用済み避妊具の包みだ。秋子はもしかしたら浮気は、してるかも、だけど相手は春夫じゃないって、言い張るから、2人が出掛ける時に車内に録音機をセットした。回収して、秋子と聞いたら、
春夫と母のセックスがバッチリ録音されていた。
それを冬子に聞かせて、父との関係を問いただしたら。オイオイと泣き出して、真実を語った。話し合った父が母たちの関係に気づき冬子で仕返ししてるって、結論にいたった。冬子は就職してたから、家出同然に一人暮らしを始めたが、父が度々訪れるらしい。
冬子の頼みで、
成績優秀な俺は、冬子の町にある、進学校に進学して通学の都合で、冬子の部屋に居候することにした。
すると、父は秋子に毒牙を伸ばして来たらしい。
さすがに中学生って事で、愛撫に留まってるらしいが。秋子も成績は良いので、俺の後輩になる為に、部屋に鍵をかけて、勉強に勤しんで、父をかわしているらしい。俺と冬子の生活って言えば、
当然と言えば、当然的に、肌を重ねあっている。
秋子に知られたら恐いな。
春夫も、やっと就職先が決まり、実家近くに部屋を借りた。母は世話って名目で、日参してる。目的は肉体関係だろいね。
だから、父が秋子を手込めにするのも時間の問題かなって冬子と話してた矢先に、秋子から、ヤられたよって連絡があった。入試も上手くいったんだし後数ヶ月だから、我慢しろよって言ったら、我慢するから、そっちに行ったら夏生がいっぱいして消毒してね。だってさ、さすがに、秋子が来てから秋子には冬子との事で、冬子には秋子の事で、一悶着も二悶着もあったが、高校、大学と馴れ合ったセックスライフを送り。3人が互いに彼氏、彼女を作ったりしたが、入り乱れた関係は続いた。たぶん、生活の一部になってたのかもな。うん。おはよう、おやすみって挨拶的な感覚で、セックスしてたんだ。就職して、引っ越しはしても同居は続いた。互いの彼氏彼女は、いぶかしがってたな。しかも、両親も離婚したから、関係性も微妙だし。
3人が3人共末は、俺が冬子か秋子と結婚するんじゃないかなぁって、思いながら、現在も不自然な同居生活を続けてます。

【近親相姦】私はレストランの店員【秘密】

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<>339 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 00:40:59.89 ID:5iJfIe1a0<>
遭遇修羅場なのでこっちに。多少フェイクあり&台詞は全て曖昧な記憶から文字にしているので、矛盾が多少あるかも。
A男、A父、A母
B子、B父、B母
婚約するための両家顔合わせみたいな。ちなみに私はその顔合わせのレストラン店員。
予約なしで6人はやってきた。
始終なごやかムードで、両父がワッハッハと話し、A男が注文に奔走、両母はにこにこで、B子は少しそわそわ。
料理を食べ終わったようなのでデザートを運んで行くと、それは始まった。
<>340 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 00:42:10.19 ID:5iJfIe1a0<>
よろしくお願いします、と頭を下げあう両父をさえぎり
B子「あの…ひとつ良いですか? 実は大切なお話があって」
私「こちら桃のソルベとバニラアイスでござ…」
B子「やっぱりこの話、なかったことにしたいんです」
B母「この話って婚約を? どうして!?」
B子「A男、浮気してるの…」

私「…洋梨のパイご注文のお客様…」
A男「ちょっと何言い出してるんだよ!」
B子「わかってるんだからね! あの棚に浮気相手用のコンドームだって見つけたんだから!」
<>341 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 00:43:41.83 ID:5iJfIe1a0<>
A男「そんなわけないだろ! …なぁマリッジブルーで勘違いしてるだけだよ、な?」
A母「そうよ、B子さん。きっと何かの間違いよ」
私「……抹茶アイスは…」←空気すぎて困り涙目
B子「勘違い!? よくもそんなことが言えましたね! お義母さん、あなたが浮気相手のくせに!」
ここでB母が奇声を上げて立ち上がり、私抹茶アイス落としました。慌てて謝り掃除。
A父「何を失礼なことを!」
B父「どういうことか説明しなさい、B子」
B子「説明なんていりません。見てください」

<>342 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 00:47:30.40 ID:5iJfIe1a0<>
さすがにそれは見れなかったけど、たぶん興信所の写真とか書類とか。
慌ててぐしゃぐしゃにしようとするA男、A母。奪い合うA父。B両親ぽかん。
書類はA父が勝ち取り、しばらく眺めていた。もちろん店内は他のお客さんも沈黙。
A父「いつからだ…」
A母「違うのこれは
A父「いつからだと聞いているんだ!」
A男「…去年くらいから…」
A父「ちょうど私たちが籍を入れた頃か」
A母「…ごめんなさい」
察するに、A父とA母は再婚。で、義理の息子であるA男とも(ry
B子「何も言わず別れてください」
A父「B子さん悪かったね…慰謝料は払うから」
B子「いりません。何もいらないから、もう金輪際関わらないでください。…お義父さん、このデータを差し上げますから、お義父さんも正しい選択をしてくださいね」
<>343 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 00:48:32.23 ID:5iJfIe1a0<>
では、とB子退出。慌ててB両親が後を追って行った。
残されたA家は30分くらい誰もぴくりとも動かず怖かった。
やがてA父が一言「行くぞ」と言い退出。料理の代金と、「お騒がせして悪かったね」とチップを頂いた。驚いていると、他に店内にいた3組のお客さんのお会計までして出て行った。
A父はとにかくまともと言うか、むしろ立派な人だったと思う。A父には幸せになってほしい。

【人妻】・無防備な義母 Ⅱ【浮気】

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前記で紹介した様に、うちの義母は無防備な所があります。
去年の夏、家族3人で海水浴に出かけました。
義母は”何年ぶりかしら”と張り切って、水着も新しく購入していました。
海水浴場に着くと、義母と妻は車内で着替え初め、私がいてもお構いなしです。
着替えも終わると、早々に2人は海水浴場へ直行!私は後をついて行きました。
私が、浜辺に着く頃には、2人はもう海の近くにいました。
私は、シートを引きパラソルを立て場所を確保した後、シートに横になりながら、2人の様子を伺っていました。
しばらくすると、義母が戻ってきて”浮輪どこだっけ?”と言うので、膨らましてあげました。
義母を見ると、白のビキニでVゾーンも結構凄く、それでいてぽっちゃり体系の義母は、凄くエロく見えました。
しかも、良く見ると義母はサポーターを付け忘れた様で、白いビキニは透けていました。
今は、濡れていないので、まだいいですが濡れた時には、かなり透けると思います。
私は、教えるか悩みましたが、見てみたいという心理から黙っていました。
膨らました浮輪を渡すと、義母は喜んで嫁の所に向かっていきました。
義母が妻の所に着くなり2人は海に入り始め、バチャバチャと水を掛け合い、とても楽しそうでした。
2人が海に入って10分もすると、若い男5人が妻達に近付いていました。初めは近くにいて2人を見ているだけでしたが、

やがて、1人の男が話しかけていました。
話しも終わったのか、その後、嫁と義母は男達と岸に上がると、1人の男が小走りに子供がいる所に向かい、2人の子供
を連れて戻って行きました。子供が合流するなり、妻と義母は子供に話しかけていて、やがて砂遊びを始めたのです。
そんな光景を見ていると、男達の怪しい行動に気付きました。
男達は、何故か四つん這いになって遊ぶ義母の後ろ側に集まって見ているのです。
妻の近くには誰も居ません。私は、ピンときました。
多分、義母の水着は海に入った為、スケスケ状態なんでしょう!それを男達は見ているんだと思いました。
その時、妻が戻って来て”ちょっと疲れたから休憩!”ってシートに寝転がりジュースを飲んでいます。
私は”お母さん1人大丈夫なの?”すると妻は”お母さん一番楽しんでいるんだから・・大丈夫!”
私は”俺が見て来る”と言うと、妻は”お願い~”って寝ていました。
私は、こっそり近付き様子を見ていました。義母は子供と砂山を作り、四つん這いになってトンネルを掘っています。
義母の後側に向かい、男達と同じ目線にしてビックリです。義母のビキニは完全に透けてマンコの形が分かる
状況でした。男達はニヤニヤして”凄ぇ~な、マジ遣りて~よ、触っても大丈夫じゃね?”と話しています。
すると、男の1人が、お姉さん大丈夫と体を近づけて、手でお尻に触れていました。
義母 「大丈夫よ。応援?ありがとう」
男  「お姉さん、トンネル掘るの上手いんだね!」
義母 「そう。もっと掘るからね」
男  「押さえてあげるね。頑張って」
そう言うと、尻を両手でわし掴みし始め、仲間達も手を差し出していました。そのうち、ビキニの中に指を入れ
ビキニをズラし始めました。義母は全く気にしていない様です。(夢中なのか?)
義母のビキニはTバック状態で、毛がはみ出していました。
男の1人が”もう少し”と言うと、もう1人の男が”見ようぜ”そう言って、ついにマンコがお披露目です。
義母のマンコはとても40歳には見えない位綺麗なピンク色でした。さすがに男達は”凄っい~”
義母は、”ちょっと何してるの?戻して!”と手でビキニを元に戻しています。男達は”あっごめんなさい!手が滑って”
何とも嘘くさい、いい訳をしていた。しかも”お姉さんに頑張って貰おうと一生懸命だったから・・・”
すると義母は”そ・そ~なの、ありがとうね!また、お願いするわ!”って完全に信用している。
男達にスイッチが入った。また、尻に手を置くなり直ぐにビキニをズラし、またマンコは丸見え状態。しかも
今度は、マンコに指をいれ始めた。そして”この方が、手に力入るからお姉さんいい?”って聞いている。
義母は”え~、何か気になる~、でも一生懸命押さえてくれてるんだよね”直ぐに男は”そうだよ”
義母は”じゃ、我慢するね”って・・・ヤバいでしょ!
流石に見ていられなくなったので、ちょっと離れた所から、”メグちゃん!アイスでも食べようか!”って呼んでみた。
メグちゃん(義母の名前:恵)に聞こえたみたいで、”連れが呼んでるから”って砂遊びを止め、戻って来ました。
義母 「あ~楽しかった!子供になった気分」
嫁  「お母さん、夢中になり過ぎ!」
俺  「かき氷食べよう!何がいい」
義母 「私、イチゴの練乳がいいな」
嫁  「私、じゃーブルーハワイ」
3人でかき氷を食べながら歩いてシートの場所に戻って行きました。私は、ふと男達の方を見ると、ずっと義母を
眺めていました。シートで話しをしながら、昼食を食べ横になっていたら眠くなり、ちょっと寝てしまいました。
気がつくと(30分位だったと思う)隣に嫁の寝ていて、義母の姿は見当たりませんでした。
気になって、探してみると砂浜の端の方に男達に交じって義母の姿がありました。
私は、またかと思い近付いて見る事にしました。近くに行くと男達の周りにも数人の男達(50代男性数名)が居て
私もその中に紛れ、バレ無い様にしました。義母と男達は波うち際で、浮輪に乗って遊んでいるようでした。
相変わらず、義母のビキニは透けてエロモードです。周りの男達も、その事に気づき、義母を見ているのです。
若い男達が”お姉さん、浮輪にお尻から座って!俺達押さえてあげるから”と言うと、義母は浮輪にお尻から座り
”これ、結構怖いかも!”ってハシャイデいます。そんな時、大きな波が来て義母は浮輪毎ひっくり返りました。
その時、私は目を疑いました。義母の下のビキニは下ろされていて、マンコが丸見えです。若い男達は、ニヤニヤ
しながら、”大丈夫!お姉さん”と言いながら、マンコを触っています。
周りの親父達も”いいなぁ。俺も触りて~。良いもの見せてもらった”と興奮状態です。
義母は、”もう脱げちゃったよ!もう一回頑張る”ってやめる気なしです。
男達は、益々エスカレートしていき、義母の水着を剥ぎ取ろうとしていたので、私は、”メグちゃん帰ろう”
と声をかけると、男達は睨む様に私を見ていました。
私は、義母を連れて嫁の所に戻り3人で帰路についたのです。

その夏、私達はキャンプにも出かけた事があります。
車で、1時間位して目的地に到着です。現地に着くと、私達の他に2組の方がいました。
1組は老夫婦で、もう1組は40代の男3人です。みんな私達をジロジロ見るんです。それもそのはず、妻も義母も
キャンプだと言うのに、ミニスカートに胸元開いたミニTシャツなんですから。
出かける時に、私も”キャンプでミニスカートは無いだろ!”って言っても”問題無いよ!可愛いでしょ♡”って
全然話に成らないんです。
老夫婦はまだしも、おじさん達にしてみれば、目の保養です。
私達も(殆ど私一人)テントを組み立て、椅子やテーブルの準備をしていると、おじさん達がやって来ました。
おじさん1「こんにちは、キャンプ初めてですか?」
私    「はい。分かります?」
おじさん2「分かりますよ。段取り見ていれば、大体。何か手伝いましょう!」
おじさん1「私は木村と言います。そっちが佐々木、そして彼が高橋です。」
私    「どうも、私は加藤です。」
妻    「こんにちは、よろしくお願いしま~す。」
義母   「すいません!素人なもんで」
木村さん達は、手際もよく準備はあっと言う間に終わり、テントの立て方も教わりました。
木村さん 「今晩、一緒に夕食でもしませんか?食材も一杯あるんで・・・」
義母   「でも悪いわ!手伝って貰ったうえに、食事まで・・・」
高橋さん 「いいえ、男3人も味気ないんで、一緒なら色々話しして楽しいでしょう」
佐々木さん「そうして下さい。我々も今日で3日目で、寂しくなって居た所なんです」
私    「じゃ、お言葉に甘えて良いですかね?」
木村さん 「いいですよ。こちらこそ、お願いします」
そんな感じで、夕食は一緒にする事になりました。もう一方の老夫婦は、マイペースで早々に夕食を済ませると
”ちょっと温泉に行ってきますね”って車で出かけて行きました。
私達は夕食の準備を初めました。相変わらず木村さん達は要領もよく、次々と料理を作っています。
妻   「料理上手何ですね?凄い!」
佐々木さん「そんな事ないですよ。俺達、単身赴任で料理も自分で作るんです」
義母   「単身赴任では、大変ですね。」
高橋さん 「もう慣れました。かれこれ3年になりますから」
私    「3年!奥さんとかいるんですか?」
木村さん 「みんな居ますよ。子供も大きくなって自立してますから」
義母   「そうなんですか?奥さん1人で寂しんでしょうね」
木村さん 「そんな事ないんです!1人で伸び伸びして、私が帰ると邪魔者扱いです。ハハハ」
高橋さん 「そうですよ。みんなそんなもんです」
そんな話をしている内に、夕食の準備も終わりみんなで食べ始めました。酒も一緒に飲んだ事もあり、会話は大いに
盛り上がり、エロい話に展開です。
木村さん 「恵さんは、旦那さんが亡くなって夜は寂しんじゃないですか?」
義母   「そうなんですよね!もう寂しくて・・・・」笑い
木村さん 「しかし、綺麗ですよね。周りの男達が黙っていないでしょ!再婚なんて考えていないんですか?」
義母   「誰もいませんよ!もう40過ぎのおばさんじゃ」
高橋さん 「そんな事ないですよ。見た目は20代ですよ。初めて見た時も娘さんと姉妹だと思ってましたし」
佐々木さん「そうですよ。俺、妻居なかったらアタックしてましたよ」
義母   「上手いですね!みなさん」
佐々木さん「本当ですよ。かなりエロい感じ・・・私大好きですよ」
義母   「このムッチリ体系?好きなんですか?」
高橋さん 「え~全然、良いスタイルですよ。」   *確かに男好きなボン・キュ・ボンな感じ
木村さん 「娘さんもお母さんに似て綺麗で可愛いですよね!旦那さん羨ましいよ」
私     「そうですか?もっと飲みますか」
そんな話で盛り上がり、私はちょっとトイレに向かいました。
トイレから戻る時、気がつきました。妻、義母共にミニスカートで低めに椅子に座っている為、木村さん達からは
パンツ丸見え状態なんです。しかも、2人共結構エッチな感じの下着(レースの透けているタイプ)なので
良く見れば毛も透けているかも知れません。
まぁ、みんな寂しい生活送っていると思うと、ちょっと位サービスしないと、と思い見ないふりしました。
酒も大分進み、みんな酔っていました。私はセーブしていた所もあり、正気でした。
そんな時、木村さんが”この奥に蛍池があって、蛍綺麗ですよ!行きます?”と言いだした。
もちろん妻も義母も大喜び!さっそく出かける事になりました。
私は、現地の見張りも必要と言う事もあり、残る事にしました。
義母、妻は木村さん達と奥の方に歩いています。その時、高橋さんの手が妻のお尻に触れているのが見えました。
私はちょっと不安もあったのですが、色々話しを聞いて同情と、ちょっと妻が悪戯されるのも見てみたくなりました。
その時、老夫婦が帰ってきたので、蛍池に行く事を告げ、見張りをお願いしました。老夫婦も気持ち良く了承して
もらい、私も後を付けていきました。(かなり小走りで)
そっと後を着いて行き、直ぐに妻達が見えました。私は声を掛けず、後ろから見ていると、高橋さんは妻のお尻
のスカートを捲り上げ、手は完全に尻を撫でています。義母も同じく佐々木さんに触られています。
現地に着いたらしく、妻と義母は”あ~綺麗”って言っています。
感動している時には、妻のパンツは下げられ、高橋さんはマンコに手が触れています。
義母も左右に佐々木さんと木村さんに囲まれ、胸や尻を触られています。
2人はそんな事お構いなしで、”蛍綺麗”って完全に気にしていません。
すると、”ここは蚊に指されるから”って奥の小屋に行きましょうと言って歩き始めました。
小屋の中に入ると、電気が付けられ私も裏窓から中を覗いています。
小屋の中には、テーブルや食糧・酒がありました。多分、数日滞在している彼らが、準備していたのでしょう?
妻も義母もまた酒を飲まされ、完全にベロベロで横になってます。
高橋さんは、横になった妻のパンツを下げ、マンコを一気に舐め始めました。
義母もTシャツも脱がされ、パンツもスカートも脱がされ、全裸です。佐々木さんと木村さんは”久しぶりだ”と
体中舐めまわしていました。私もかなり興奮し息子はビンビンです。
遂には、嫁は高橋さんに入れられていました。義母はもっと凄く、マンコに佐々木さんが入れ、口には木村さんの
チンポを咥えさせられ、”ンゴォ・ンゴォ”って苦しそうでした。でも殆ど意識は無いと思います。
2人共外に出すと”交代だ”って入れ替わって犯していました。
みんな2回は出した頃、服を着せ始めました。
私は、ちょっと戻った所から、”お~い何処だ!”って声を上げると、木村さんがちょっとして小屋から出てきました。
木村さん 「こっちです。ここで飲んでいました」
私    「酒あったんですか?」
木村さん 「昨日ここで飲んでそのままだったんで、残りを・・・奥さん達、酔って寝ちゃって」
佐々木さん「今、運んで上げようと思っていました」
木村さん 「じゃ戻りましょう」
私は、妻をおんぶし、義母は佐々木さんがおんぶして戻りました。妻の口からは、精液の生臭い臭いがしていました。
テントに戻り、木村さん達と別れました。
私は2人の口を拭き(義母のマンコも拭いてあげました♡見ながら一発抜きました)寝に着きました。
翌日、妻と義母は完全に記憶が飛んでいるらしく、蛍池って何!ですから。それを聞いていた木村さん達が
近寄ってきて”おはよう。昨日はどうも”、義母も”すいません、記憶無くなって・・失礼な事しませんでした”ですから
私は、目をつぶる事にしました。
木村さん 「また、どこかで会えるといいですね」
高橋さん 「昨日は本当に楽しかったです。単身で寂しかったから・・・本当に嬉しかった」
佐々木さん「私もです、あなた方と出会ってよかった」 彼らは悪い人には見えなかった。本当に嬉しそうで・・・。
私    「また、教えて下さい。キャンプ!」
木村さん 「ありがとう、こんな私達で良ければ、いつでも・・・これ」  名刺をくれた。
佐々木さん「私達この近くで働いていて、暇見てはここでキャンプしていますから・・・いつでも」
私は、また直ぐにキャンプに来ようと思いました。(結局一ヶ月後には、出会ったのですが)
義母も妻も、ニコニコ御礼を言い帰路に着きました。
私は、この頃から義母・妻の無防備さを感じ2人の悪戯光景を楽しむ癖がついたのです。
秋にも、出来事があったので、また続き書きます。

【人妻】妻の母を調教中【浮気】

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大学病院で働く妻(21歳)は、夜勤もあり多忙である。
そんな事もあり、結婚2年を迎えるが未だ子供も居ない。
父が海外勤務で単身赴任している事もあり、私達夫婦は妻の家族と暮らす事になったのだ。
妻の家は代々お金持ちなのか?大きな家に住んでいた。(2階は私達夫婦用の2世帯作り)
妻は、昼夜を問わず仕事に出掛けるので、俺とはすれ違いな生活。
いつも、俺の世話は義母が行ってくれた。義母(40歳)とても若く!まさに美女だ。
ムッチリとした体に、ボンと張り出した胸(Fカップあるそうだ)、ムチッとしたお尻にムチムチした
太腿が堪らない。でも腰はクビレが大きく、透ける様な肌だった。妻も美人ではあったが、スレンダーで、胸もBカップと物足りない。何と表現していいか分からないが
色気が全然違った。
俺が3年の時、妻(1年)が告白をしてきて、付き合った。
初めて妻の母を見た時は、正直驚いた。エロ本から出て来たんじゃないか?と思わせる魅力だった。話は戻りますが、義母と過ごす時間が長くなると益々義母の魅力に憑りつかれていった。
特に、義母の風呂上りは溜まりません。濡れた髪をタオルで拭きながら、薄手のワンピース姿で
ソファーに座ると、俺の股間はギンギンになります。義母の股の奥が見えそうで見えない、
男心を擽って来るんです。毎日、犯したくなる気持ちを抑えるのが大変でした。そんなある日、妻も夜勤で出かけたので、俺は風呂に浸かり上がろうと風呂の戸を開けた瞬間でした。
義母もタイミング悪く脱衣場へ入って来て、バッティングしたんです。

全裸の私の身体を義母がジッと見て、やがて股間へと視線が移るのが分かりました。
義母は口を押え、驚いた表情を見せたんです。
俺は、義父に勝ったと思いました。多分、義母は夫の物より大きい事に驚いたんだと思います。
長い時間に感じますが、実際は数秒間だったと思います。
義母が慌てて”ごめんなさいね”と戸を閉めました。
その後、リビングではお互い目を合わせる事も話す事も出来ず、TVを見ていました。
その空気を読み取った義母が”さっきごめんね!驚いたでしょ”と声を掛けて来ました。
「まぁ、驚きはしましたけど、気にしてませんから・・・」
「レイ(妻)に怒られるかな!」
「2人の秘密にしましょう!事故ですよ」
「優しいのね!」
「お義母さん・・・俺の大きかったですか?」
義母が”ハッ”とした表情で、私を見つめた。
「えっ、何」
「俺のチンポですよ」
義母が凄く赤らめた表情を浮かべた。
「ん・ん~大きかった」
「お義父さんとどっちが大きいですか?」
益々義母が赤らめた表情になり、目を合わせられない様子だった。
「リョウ君の方が凄く大きいと思うよ」
そう言うと、義母は風呂に入ると言い残し、リビングを出て行った。
俺も心臓がバクバクしていた。こんな事聞いて、嫌われたんじゃないか?不安だった。
でも、義母への欲求も増し、今にも襲い掛かってしまいそうだった。
義母が風呂に入る音がして、間もなく俺は脱衣場へ行き義母の下着を物色した。
洗濯機の中から取り出したパンティはシルクっぽい材質で、前の部分がレースで透けていた。
クロッチの部分を確認すると、透明に光るネットリした液が多量に付いていた。
俺は、その部分の匂いを嗅ぎ、舌で舐めていた。
ブラもセットなのか?同じ色のレースの入った大人の雰囲気を醸し出す作りだった。
義母に気づかれては大変と思い、脱衣場を出ようとした時だった。
風呂の中から”はぁ~ん、あっいい~駄目~”と小さく声が聞えたのだ。
お義母さん・・・オナニー?と思いその場に残り様子を伺った。
義母は間違いなく、俺のチンポを思い出し慰めていると感じた。風呂から上がって来た義母にビールを差し出し、一緒に軽く酒を飲むと直ぐに顔を赤らめ始めた。
「はぁ美味しいわね!何だか久々に飲んだわ」
「お義母さん、顔赤らめて可愛いですね」
「えっ、恥ずかしいわ!酒弱いのよね」
もう1本差し出す頃には、義母はすっかり顔を赤らめ、目もトロンとなっていた。
その時、俺は気づいたのだ。義母の太腿が緩み股が開いている事に・・・。
そっと目線を移すと、ワンピースの裾の奥に白いパンティが見えていた。
もう、我慢の限界となり俺は義母に風呂場での出来事を問いただすと、義母が更に顔を赤らめ
「やだ~聞いてたの?恥ずかしいわ」と目を反らした。
俺は義母の後ろに立ち後ろから抱きしめると、唇を奪った。
義母は、初めは軽く抵抗したが、直ぐに受け入れてくれた。
もう、そうなると俺の物だった。義母の大きな胸を揉み、ワンピースを剥ぎ取ると、義母は俺に従ってくれた。
下着姿の義母は、予想道理の身体だった。
下着も取ると、アソコの毛は薄く綺麗に整っていた。何ともいい香りがムンっとして俺の精神を狂わしてくる。
そうして、義母と俺は繋がれた。大きな俺のチンポは義母も大変気に入り、何度もしゃぶりつくしていた。
義母も夫が単身赴任で居ない為、欲求不満だった様だ。
その日を境に、俺は暇を見つけては義母の体を求める様になり、義母も俺の行為に答えてくれた。
時には、一緒にベットで一夜を過ごし、時には妻の居る傍で、義母の体を触りまくっていた。
義母は、だんだん俺の求める事全て受け入れてくれ、アナルバージンも貰った。
この間は、お義父さんが帰って来た時に、酒をたらふく飲ませ寝込んだ横で、義母を淫らな姿で犯した。
翌日には、下着を付けさせず一日を過ごさせた位だ。義母はすっかり俺にハマり、俺の言う事は何でも聞いてくれる。
もっと、もっと淫らな女になる様に、妻の目を盗んでは義母に教え込んでいる。

【人妻】綺麗な義母に痴漢体験【浮気】

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3年前、私は結婚しました。
その妻には、たった一人の母がいるんです。
父親を早くに亡くし、義母は1人で娘を育てたんです。
そんな義母は39歳!と若く、私から見ても惚れ惚れする美形。その日、妻は残業で遅くになると連絡がありました。
義母と2人、夕食を済ませ風呂から上がると一緒に酒を飲む事になったんです。
義母とは気も合い、妻以上に話が合うんです。
その時は、義母も酒の勢いなのか?エッチな話になっていました。
”昔ね、私も痴漢に会った事があるのよ!変な話、ちょっと興奮したんだ”
”そうなんだ!義母さんもエッチなんですね”
”エッチと言われると、何だか恥ずかしいけど・・・女性は見た目とは裏腹なのよ”
”ん~、じゃ今痴漢されたら、やっぱり感じちゃうのかなぁ”
”分からないわ!でもちょっと興奮するかもね”・・・正直驚きました。清楚な義母に見えて、内心エッチな面もあると知って・・・
義母の目がトロ~ンとして来たので、”先に寝てもイイですよ”と声を掛けると
”ごめんね!先に横になろうかな”と寝室へ向かって行ったんです。
義母が寝室に入って30分が過ぎたでしょうか?

義母との会話でエッチムードだった私は、思わず義母の寝室前に足を運んだんです。
ドア越しに耳を当てると声が・・・喘ぎ声?
”駄目よ・・・俊吾さん・・・もっと・・・ん~そこ気持ちいい”
驚きました。義母は私の名前を連呼しながらオナニーをしていたんです。
中に入っていき、義母を思いっきり犯そうか?悩んでしまいました。
しかし、嫁が返って来たら・・・そう思うと出来ませんでした。その出来事から数週間が過ぎた時、嫁が仕事で研修に行く事になり、週末の3日間
義母と2人で過ごす事になったんです。
私は、義母に悪戯をしようと考えました。
ネットの書き込みに義母の痴漢を依頼したんです。
義母には、街に買い物をしに行こうと誘い、朝の電車に乗り込みました。
通勤ラッシュまでいかなかったですが、結構込み合っています。
そんな中、私はスマホから義母の服装を書き込み、”痴漢さん・・・お願い、アソコを弄って”
と書いたんです。
1駅を過ぎた辺りでしょうか?義母に近づく男性2人が、チラチラと辺りを確認しながら近寄って
来ました。2人は義母の後ろに立つと、何気なくお尻辺りに触れ始めたんです。
義母が驚いた表情を浮かべ、俯きました。そしてチラチラ私を見るんです。
きっと私が触っているんだと思っているんでしょう?
顔を赤らめながら、ジッと堪えていました。
2人は義母が全く抵抗しない事を良い事に、スカートの中へ手を伸ばし、やがてストッキングと
パンティを下ろしにかかったんです。
義母は、更に顔を赤らめ俯くと”ハァ・・・”と声を漏らしたんです。
男2人にマンコを弄られ、義母は感じ始めている様でした。
男の一人が、義母を抱きかかえる様に手を前に回し、腰の辺りから手を中に入れ、胸を弄り
始めると”ん~ア~”と声が発せられ、やがて義母は唇を噛んで声を我慢していました。
そうして十数分の間でしたが、義母は彼らに散々弄られ感じていたんです。
電車が到着の駅に着くと、私は義母の手を握り駅のホームへ出ました。
まだ、直されていないストッキングとパンティがスカートの中に納まりきれず、見え隠れしています。
義母の手を取り急いで障害者用のトイレに入ると、私は無我夢中で義母を便座に座らせ
マンコを確認しました。
テカテカとした汁が太腿を伝って流れているのが分かりました。
”お義母さん!痴漢に感じるなんて・・・エッチですね”
”えっ・・・あなたじゃ・・・”
”違いますよ!本物の痴漢です!私見てたんです”
”そ・そんな・・・”
”やっぱりエッチだったんですね!でも好きですよ。そんなお義母さん”
私は、驚きを隠せない義母をその場で抱くと熱いキスをしました。
そして、お義母さんと結ばれたんです。今も、時より痴漢さんにお義母さんを弄ばせて楽しんでいます。
痴漢に会っている時の義母の表情は最高です。

【人妻】中2男の子【浮気】

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ぼくホモなんです~
ぼくのアナルほじってください~
浣腸もしてください~
ちんこもいぢって~
ghostreacon-future-soldier2452アットエーユーあああいく~

ああ~

ああ~

【人妻】無防備な義母 Ⅲ【浮気】

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前節で書いた様に、私は妻と義母の3人で暮らしています。
義母はとても無防備な方だったんです。親子ですから妻も似ています。義母程では無いですが・・・
3人が一緒に暮らして(嫁と結婚)1年3ヶ月が過ぎます。この一年の出来ごとを書いています。
去年の秋、私の自宅から車で15分程走った所に、神社があって毎年秋にお祭りが行なわれています。
妻と義母は3年前から、お祭りが気にいって必ず見に行っているそうです。今年は私を含めた3人で出かける事
になりました。妻も義母も浴衣姿です。私も浴衣来たらって言われたのですが、車運転するからって事で1人私服
です。2人の浴衣姿もまた、綺麗でした。
私  「浴衣の時、下着は付けないの?」
嫁  「うん!下着ライン見えるとかっこ悪いし、普通じゃないの」
私  「お母さんもそうなの?」
嫁  「そうだよ。お母さんもっとすごい格好かも!」
私  「本当!マジ」
嫁  「何考えてんの!!!コラ!」
そんな事で、夕方に祭りに出かけた。義母を見る目がイヤらしかったかも知れない。義母も嫁と変わらず派手目の浴衣で、
襟足はとても色気が出ていた。

駐車場に着くと、多くの人でごったがいしていた。駐車場から直ぐに階段で、かなり段数もあった。登ると、100m位の通路に
露店がいっぱい並んでいた。人・人・人で歩くのも大変だった。最初はお参りね!って事で、前に進み、神社で拝んだ!
神社はライトアップしていて、とても綺麗だった。しかも辺りの紅葉もライトアップしていて、もっと綺麗だった。
写真撮る人、拝む人、色々だった。
拝んだ後、近くで神楽踊りが披露されていて、そこで立ち見をしていた。義母と妻が私の前に立っていたが、少しすると
男が数人現れ、妻と義母の後ろに陣取った。俺は押される様に、ちょっと離れてしまった。人と人との間に若干義母の後ろ姿が
見えた。すると、男1人が義母の尻に手を当てた。すると、手が動き出し揉み始めた。義母は神楽に夢中で、気にしていない。
何の反応もしない事を確認するかのように、男は、浴衣の裾を少しづつ待ちあげた。私の位置から義母の尻が見えた。
男は、マンコの方に手を入れた。その時、義母がちょっと振り向き、”すいません当りました”男はニヤリ”大丈夫ですよ、そのままで”
義母は頭を軽く下げ”凄い混んでいますよね!” 男 ”そうですね。まぁ何か当っても気にしないで下さい” 義母”あっはい”
義母はまた、神楽を見ていた。
男に火が付いたのだろう!!!ファスナーから息子を出し、義母の尻に押し当てていた。マンコに入ったかは見えないが、少しして
義母の尻に白い液が見えた。男は、浴衣で拭くと、消えた。
その光景を見ていたかの様に、また違う男が現れ義母のマンコを触っていた。
妻は大丈夫なのか気になり、私は前に進んで、嫁の見える所に移動した。”あっ”もう嫁の尻にも男の手が・・・
私は、2人を呼び露店へ向かった。2人共全く気付いていない様子だった。
神楽凄かったとか、ライトアップ綺麗だったとか!全く鈍感だ!俺達は露店横の椅子に座りやきそばや焼とりを食べていた。
そんな時も、チラチラこっちを見る男達が居た。私は2人に聞いてみた。
私  「毎年来てるんだよね!いつも浴衣?」
嫁  「うん。祭りは浴衣でしょう。ねぇ」
義母 「こんなときじゃないと着れないから・・・私浴衣好きなんだ!綺麗だし」
私  「2人共、毎年男達に声かけられない?綺麗だから」
嫁  「あっそうだ!毎年お母さん、いなくなるんだよね。」
義母 「だって道聞かれたり、トイレ教えてって言われるんだもん・しかも一緒に行こうって言われるから・・仕方なく」
私  「やっぱり、お母さんその時、何かされる?」
義母 「ん~そう言えば、私虫嫌いでしょ!いつも虫着いているよって、取ってもらったりしているかな」
嫁  「虫・・・私も嫌い。私も去年同じ思いした。ここ虫多いみたいなんだよね?」 騙されている!!!
私  「もしかして、男に取って貰ってる?」
義母 「そう。毎年決まって男ね。何人かいたかな?」
やっぱり、こっちを見ている男達がそうだろう!さっきの男達もきっと・・・。全く困ったもんだ。
今年も虫とりか?私は、何をされる確める為、義母と妻に車に一度戻って来るといい、その場を離れ隠れて様子を見た。
俺が居なくなると同時に男達が行動し始めた。
男1 「すいません。トイレ場所分かります。初めてで、場所分からないんです」
義母 「初めはみんなそうなんだよね。トイレ、そこにあるんだけど、混んでるかも」
男1 「待つんですか?もう我慢できなくて」
義母 「じゃ、境内裏は空いているかな?ちょっと離れているけど・・」
男1 「そ・そ・そこでお願いします。一緒に行って貰えますか?」
義母 「いいけど!じゃ急ごう」
嫁  「私も行く。トイレ行きたかったし・・・」
義母 「じゃ、早く行こう」
男2 「おい教えてくれるって!」*後ろに4人(高校生か成人したばかりの子)居た。
境内後ろのトイレは空いていた。嫁と義母もトイレに入り、出て来ると男達は”この奥って何かあるんですか”
嫁が”何も無いよ!確か資材置き場だけ”男達は”そうなんだ、資材置き場にお神輿とか有るかな?見てみたいな”
すると、義母は”見に行ってみる?面白そう”そう言うと、男達は直ぐに嫁と義母の手を引いて奥に入って行った。
私も、後を追う様に着いて行き、やがて資材置き場(プレハブ)が見えてきた。
そこに着くと男達は入口を探し、ドアを蹴り開けた。嫁は流石に”マズイよ。怒られるよ”
男達は”大丈夫誰も居ないし、中に入るよ”そう言って中に2人を押し込んだ。
義母  「押さないで・・・」
男1  「お姉さん、虫付いているよ」
義母  「何処!!!何処に」
男1  「今、浴衣の隙間に入った。あっそっちの姉ちゃんにも付いていたんじゃね」
嫁   「嘘!嫌っ取って」
男2  「脱がないと見えないよ。ちょっと帯外してくれる、確めるから」
義母  「お願いします。あなたも脱いで見てもらった方がいいんじゃない!」
嫁   「え~脱ぐの?」
男1  「じゃ我慢だね。虫に刺されるかもよ」
嫁   「やだ~お願い取って」
男1  「じゃ脱がせるよ」
男達4人は嫁と義母の帯を外し、一気に全裸にした。
嫁   「居た?早くして」
男1  「今、下の毛の所に居たような・・・間違いない」
嫁   「え~何処?早く」
男2  「あっこっちのお姉さんも下の毛の中に居た!!!」
義母  「早く取ってお願い!」
男3  「触るよいい?」
義母  「いいよ。早く取って」
そう言うと、男達は4人で、2人に飛びかかった。マンコを触り、胸を舐め回した。
義母  「ちょっと、何で舐めるの?虫は」
嫁   「駄目よ。舐めないで・・・。マンコに指入れないで!」
男1  「でも、穴に入っていったんだよ。いいの」
男3  「しかも、虫からでた液が付いていたから、舐めてあげたんだよ」
義母  「そうなの、なんでもいいから早く取って下さい」
男達は、好き放題・遣りたい放題、俺は興奮で息子もギンギン、その場で一回抜いた。
男達は、ついにチンポを出し、届かないからこれ入れて、これに虫を付けて出すと言い、妻のマンコに挿入した。
義母も、直ぐに挿入され何度も何度も出し入れされていた。
男達は、薬入れるからと言い、中に出した。代わる代わる中だしし”あっ取れた”と言って2人を安心させた。
義母は”ありがとう”って何度も御礼を言っている。妻もほっとした様子で、”虫嫌い”犯されたとは思っていない様子だった。
男達は、ニヤニヤしながら、御礼にチンポ綺麗にしてくれる?って言うと、義母は舐め始めた。
妻も、無理やり男に口に入れられ、舌を回していた。
義母と妻が浴衣を着ようとした時、また男が、また虫!
義母  「えっまた!何処」
男4  「今、尻穴の辺りに着いていたよ」
義母  「どうして?そんな所に」
妻   「何処、私が・・・」と言いかけた時
男3  「お姉ちゃんにも付いているよ」
妻   「嘘!何処」
男3  「同じ所だな」
妻   「取って」
今度は、アナルを舐め指を入れ始めた。男2は”お前ら好きだな”って言っていたが、他の男達は何度も指を出し入れ
していた。そして、”臭ぇ~な!”って言いながら、遂にはチンポを挿入した。
アナルから抜くと、白い液が垂れてきた。
”取れたよ”その言葉に2人は安心し、”ありがとう”って礼を言った。
その後、6人は露店に戻り、男達は足早にその場から消えた。
私が、2人の元に行くと何事もなかったかの様に、”遅かったね”って言われた。
浴衣も乱れた感じで、ちょっと汚れていた。”そろそろ帰ろうか?”そう言って階段を下りて車に向かった。
嫁も義母も毎年こうして祭りで犯されていたなんて・・・・。
私は、最近義母と繋がりました。念願の義母の裸体を自分の物にしました。
義母は寂しかったみたいで、俺が抱きつくと直ぐにキスしてくれました。今では、妻と義母と交互に抱いています。
嫁は、義母との行為は分かりませんが、義母と私が仲良くしていても、怒りません。むしろ、お母さんを大切にしてくれて、
ありがとうって言ってくれます。しかも、お母さんと寝ても怒らないよ!って言うんです。
嘘だろ!って言うと、本当だよ。お母さん寂しいだろうし、2人を愛してくれるんだったら良いんじゃない!
私は、この2人を一生守って行こうと思っています。今も、2人には悪戯をしていますが・・・。


【人妻】・無防備な義母【浮気】

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私29歳、妻22歳、義母41歳
私は、1年前に結婚しました。妻は幼い時に父を病気で亡くし、母と2人で暮らしていて結婚すると母が1人になる
と言う事で、一緒に暮らす事にしました。義母は若くして子供(1人)を生んだので、とても若くしかもムッチリした
マダムな感じでした。親子はとても似ていて、街を歩いていると姉妹にしか見えません。
義母は私にも、とても優しく私自身一緒に暮らして良かったと思っていました。
ただ、義母と暮らして数日が過ぎた頃、私は義母のちょっと変わった所に気づきました。
それは、義母が風呂から上がって来ると、いつもタオルだけ巻いていて目の行き場に困る時がありました。
嫁もいつもの事なのか、気にもしていない感じでした。義母はその格好で、俺の晩酌に付き合ってくれます。
それに、義母は普段から常にスカート(短め)の格好が多く、階段掃除の時は、下から下着が丸見えです。
俺が来ても気にする事なく、掃除を続けるのです。
ある休日、俺はリビングでTVを見ていました。義母は庭の花壇の手入れをしていました。
もちろんスカート姿で屈んでいる為、時よりパンツが見えたりしていました。私はその様子を覗っていました。
その事を知っているのか?義母が庭に出ると決まって、隣の爺さんが出てきます。
爺さん「おはようございます。今日も手入れですか?」
義母 「放っておくと草が、一杯生えるから大変なんですよ」

爺さん「奥さんの手入れが良いから、いつも庭が綺麗で羨ましいですよ」
義母 「そんな事ないですよ」
爺さん「大変そうだから、手伝いますよ」
義母 「すいません」
そう言うと、爺さんが来て草取りを手伝っているのですが、どう見ても義母のスカートの中をじっと見ているだけでした。
それにも気づかず、一生懸命草取りをする義母でした。そんな時、爺さんが動き出しました。
爺さん「奥さん、今虫がスカート中に入りましたよ」
義母 「えっそうなんですか!嫌!」
爺さん「ちょっと中見て見ましょう」
義母 「お願いします」 そう言うとスカートを捲りました。
爺さん「ん~居ないなぁ。この中に入ったのか?」
義母 「居ないんですか?どこかしら?」
爺さん「下着の中に入ったのかもしれないなぁ」
義母 「えっそんな!私虫駄目なんです」
爺さん「ちょっと、下着下げて貰えます。見てみましょう」
義母 「ん~じゃお願いします」 義母はパンツを下げた。
爺さん「凄いなぁ!ここ辺りに居るかな?」 そう言うと手で触りまくっていました。
爺さん「居なくなったよ、奥さん」
義母 「ありがとうございます」
義母が下着を上げると、ニコニコしながら爺さんは帰っていきました。
義母は鈍感何だか!見せているのか?

買い物もよく3人で出かけるのですが、出かける時の義母はさらにセクシーな格好(タイトスカートミニに胸元が開いた服)
なんです。(妻も派手目なんですが)
エスカレーターに乗ると必ず、男たちが少し下に乗り義母のスカートから見えるパンチラを楽しんでいます。
俺が1人本屋で立ち見していると、若い男2人が話しているのが聞こえました。
男1 「さっきの姉さん見たか!凄いエロかったよな!俺もう遣りたくなったよ。」
男2 「また、後からつけてみるか!」
そう言うと、その場から居なくなりました。
嫁と義母と待ち合わせた場所に行くと、ソファーに座っている義母…パンツ丸見え状態、周りは男がワンサカ!
その中にさっきの男2人も居ました。中には、携帯で撮影している人もいました。
義母も妻も全く気づいていません。
私は、ちょっと悪戯したくなり2人を連れてゲームコーナーに行きました。
男達も付いて来ています。
俺は、嫁と一緒に行動し義母は、ブラブラ歩いていました。
嫁がちょっと買い忘れた物あるからと言い、居なくなったので俺は義母を離れた場所から見ていました。
男達は、直ぐに行動に出たのです。義母の後ろをすれ違いさまにお尻にタッチです。
何度も触っても義母の反応が無いと分かると、今度は明らかに撫でています。
ゲーム機の陰に義母が行くと、遂にはスカートを捲くり上げパンツが見える様にされていました。
それには義母も気づき、”あれっ捲くれちゃった”と直していました。
男達は懲りず、またスカートを捲り中には、しゃがんでマジかで見ている人もいました。
義母は自分が邪魔で、男がしゃがんだと勘違いし、”すいません、邪魔でした”と言っています。
男がヨロけた振りをして義母のパンツを掴むと、下にさげ”すいません、ヨロけてしまい…”それでも義母は”大丈夫”って
男はニヤリしながら、”奥さんそこのゲームも良いですよ”ってプリクラ機を指差しました。
義母 「そうなの?入ってみようかな?」
男  「じゃ、操作教えますよ」
義母 「本当、ありがとう」
そうして2人はゲーム機に入りました。私も近くに行きました。
男  「ここでは、裸になって写真を撮ると、着せ替えみたいに色々な服を自分の写真に出来るんですよ!若い子に人気
    なんです。是非やってみて下さい」
義母 「ここで脱ぐの?若い子はやるんだ」
男  「周りは隠れていて、外からは足しか見えないですよ」
義母 「確かにそうね!やってみようかな」
男  「俺外で、見張っていますよ」
義母 「じゃ、お願いします」
そう言うと男は外で、男達に声をかけプリクラ機の周辺は、男達で一杯です。
俺もその中に入って見ていました。
義母は、中で全裸になって写真を撮っていました。その時、もちろん下から男たちは代わる代わる中を覗き見です。
俺も中を見てビックリ!!!本当に義母は全裸で写真を撮っていました。撮影が終わる頃、男は中に入っていきました。
義母 「あっまだ着替えて…すいません」
男  「あ~ちょっと早かったかな!まぁ気にしないで…綺麗ですね奥さん」
義母 「そんな、もうおばさんだよ。ごめんね、直ぐ着替えるから」
しばらくして2人は出てきました。義母は丁寧に男にお礼を言うと、その場から離れました。
撮った写真を取る事も忘れ…その写真を持って男は、イソイソとその場からいなくなりました。
こんな感じの生活が、毎日続くのでした。
義母はスケベではなく、無防備な人なのかも知れません。嫁もちょっと似た所があるので、将来が心配です。
俺は、義母・嫁共に守ってあげようと思っています。
他にも、義母との体験談あるので、暇を見て書いて見ます。

【人妻】義母との一線【浮気】

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1ヵ月程前、私は遂に超えてはいけない一線を越えてしまいました。その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。
私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。
その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗を掻いていました。
一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程、暑くなります。
下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。
53歳の裸体は、予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、股間が熱くなり始めていました。
人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。
”あら!ごめんなさい・・・”照れながら義母がドアを閉めたんです。それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。
何かと義母の体をジロジロ見ていたり、洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと
変態行為がエスカレートする様になってしまいました。
ある日、義母とTVを見ていると、いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。
何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、義母のロングスカートが捲れ上がり太腿まで見えているでは
ありませんか?ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、そっと足でスカートを捲って行くと

薄いピンク色の下着が・・・。
義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、全く気付いていません。
それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に・・・。
しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に太腿の付け根に圧迫される様にマンコの肉が盛り上がり厭らしく
見えるんです。思わず顔を奥に入れガンミしていました。
パンティの端からは毛が数本食み出し、パンティも大きなお尻に食い込んでいます。
もう我慢の限界で、指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。
”プニュ!”まさにそんな感触でしょうか?義母の顔を確認しても起きる気配はありません。
行動はエスカレートし、パンティの端を手繰り寄せて行くと、どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみが
なお一層エッチになりました。コタツの上にあったスマホで激写!義母は気づきません。
今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。
お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。
それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も・・・。
感じているのか?エッチな夢でもみているのか?
とにかく、私は興奮状態でした。
コタツの中は、義母の女性器の匂いとオシッコ臭さが充満し、何とも言えない空間に・・・
直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。
義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、義母が目覚めたんです。
”えっ・・何!”違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。
”何しているの!”
もう後戻りは出来ません。そのまま”ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって”そう言って義母のパンティを一気に脱がせ
大きくなった股間を見せつけました。
物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、唇を奪うと義母も観念したように、私の股間を受け入れてくれました。
母のマンコは50代には思えない程、締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。
嫌がっていたとは思えない程、エッチな汁を出し私の一物を入れると喘ぎ声を上げる程です。
腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。
”イキそう・・・あっ・・うっ”義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、締め付けがきつくなり逝った様でした。
そんな義母を見下ろしながら、私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。
こんなチャンス滅多に無い、そう思うと股間は、また大きくなっていました。
ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえ風呂場に向かうと全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを
始めました。もうすかり抵抗しない義母は、私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、剃り立つ股間も口で綺麗に
してくれました。
義母を浴槽の隅にM字に座らせ、前からクリトリスに吸い付くと義母は、今まで以上に乱れ始め
「久しぶり・・・気持ちいい」   と口にし始め
「義父といつした?」       と聞くと
「もう、何年もしていないわ」  と素直に答えてくれた。
「義父とどっちがいい?」    と聞くと
「貴方のが上手よ・・・」     と嬉しい事を言ってくれ
「欲しいのか?」         と聞くと
「早く・・・いっぱい欲しい」   とまさかの答えだった。
義母を四つん這いにすると、バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、終いには大量の潮を噴き上げていた。
義母は初めて潮を吹いた様子で、驚いた表情で”信じられない”と声にした。その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、何度もSEXをする様になった。
もちろん、義父が居る傍で義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。
今度は義母と野外SEXを計画中だ・・・。

【近親相姦】地獄に落ちるかな【秘密】

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妻が出産予定日の2週間前から入院する事になった。赤ん坊の首にへその緒が絡んでいて、すぐ に危険てわけでもないんだが妻が神経脅迫症という精神的な病を抱えていることも考えた上でだった。 で、妻の48歳になる母親が来てくれて昼間病院で付き添ってくれることになった。ただ妻の実家 から電車で2時間はかかるので、とりあえず出産が済むまで夜は俺達のアパートに泊まることになった。
妻は病気のせいもあって家事も殆ど出来ず、俺が仕事を終えて帰宅してからやっている状態だった から素直にありがたかった。
三日ほどして夕方帰宅してみると義母はいなかった。留守電に帰宅は夜7時過ぎるとメッセージがあった。
先に風呂入っか、と思い服を脱いで洗濯機に放り込みかけて手が止まった。見慣れない下着が目に 入ったからだ。クリーム色のスリップとブラ、そしてグレーのパンティがあった。それらを取り出して 思わず匂いを嗅いでいた。香水などは一切つけない義母の下着は、洗剤の甘い香りがした。
パンティを裏返して股間に当たる部分を見ると、若干黄色い染みがあった。鼻を近付け独特の小便臭い匂いに、目眩がするほどの興奮を覚えた。頭の中は台所に立つ義母の姿で一杯になり、痛いほど勃起した自分のペニスにはスリップを巻き付け、無茶苦茶にシゴいていた。
「お義母さん…うっ、お義母さん…」
迫る絶頂を抑える余裕もなかった。パンティを鼻から離し、義母の股間に当たっていた部分に猛烈な勢いで俺の精子が弾け飛んだ。物凄い放出感だった。 暫くして正気に戻った俺は洗濯機に下着を戻し、風呂に入ってたんだが、頭の中は「とんでもない事をしちまった…万が一義母が精子の付いた下着に気が付いたら…」
という罪悪感、恐怖感とともに、これから暫くはとんでもなくいいオカズにありつける、って変な期待 で一杯になっていた。風呂から上がり、テレビを見ていると義母が帰宅した。
「遅くなっちゃってごめんなさいね。すぐ夕飯の支度するから。」「いや大丈夫です。なんかすいません。」
俺は料理の支度をする義母の斜め後ろに立ち、観察する様に上から順に見つめる。150cmちょいの小柄な体。小ぶりな胸。そしてジーパンを履いた尻に目が行く。今朝家を出るまで自覚のなかった想いで義母を見つめる。
今俺は明らかに妻の母親を女として見ていた。義母の下着を、そして下着の中に有るものを想像していた。 それからの三日間は、俺が仕事帰りに病院に立ち寄り、しばらく居て俺の車で義母と一緒に帰るパターンだった。
俺は毎日夜中0時過ぎて義母が寝たであろう時間に布団から起きだし、洗濯機を開けて義母の下着でオナニーをする事に病み付きになっていた。性格通りの地味な色調の下着に例えようのないくらい興奮した。そして股間部分を精子で汚した義母のパンティを洗濯機に戻しておくのだ。翌朝何も知らない義母に挨拶しながら俺は欲情し、また夜の背徳行為に至る。週末の今夜もそうなる予定だった。
俺の頭の中では。 土曜日から日曜日に日付が変わった頃、俺はまた起きだし洗濯機を開けた。最初に汚した、グレーのパンティが見えた。
俺はいつもの様にパンティの匂いを嗅ぐ。今夜はいつもより匂いが多少キツい気がした。そしてジーパンも取り出し、裏側のやはり股間部分に顔を埋めた。匂いは殆ど感じなかったが、義母が穿いていたと記憶を甦らせると、またたまらなく興奮した。俺はペニスを握りしめしごいていた。もう何度妄想の中で義母を犯し、汚しただろうか。 その時だった。
「…カチャ」

わずかな戸の閉まる音に俺は驚き振り返った。キッチンと風呂場を仕切る引き戸が少し開いている。俺の寝ている部屋も引き戸で、扉になっているのは義母の寝ている部屋だけだ。俺は頭の中が真っ白になった。
「義母に…見られた…?」
心臓は限界まで脈打ち、全身の毛が逆立つような感覚に襲われた。
洗濯機の前で立ちすくしどうしたらいいのか、とりあえずの策もすぐには思い付かなかった。 このままでは明日の朝何も言わずに義母は自宅に帰ってしまうかもしれない。それは避けたかった。
俺は意を決し、義母の部屋の前に立ちノックした。
「お義母さん…?」
中から返事はない。もう一度ノックし、俺はドアを開けた。枕元の明かりを点け、俺に背を向けるように義母は布団の上に座っていた。 義母は両手を額に当てて俯いたまま黙っていた。俺はなかなか次の言葉が出てこなかった。
「お義母さ…」「私は見てないからね…」
やっとの想いで出た俺の言葉に被せる様に義母は言った。
「何も見てないから…」
二度同じ事を言って、小さくため息をついた。やはり見られたか…と俺は思った。義母の後ろに正座をして座り「すいません…自分は…」
と謝っているのかよく分からない言葉の後沈黙が流れた。しばらくして義母が言った。
「〇〇君だって疲れてるよね。〇子(嫁)があんなんで家の事も出来ないし」
「私達もあなたの優しさに甘えて〇子の事任せっきりで、あなたにばかり負担かけて」
そこまで言って義母は身体を俺の方に向けて言葉を続けた。
「正直困ってる。〇子は私には心を開いてくれない…。あなたしか駄目みたいなの。
今の状態で赤ん坊が産まれたら私はどうしたらいいのか…あなたを助ける事もできない…」そう言うと両手を顔に当てて半泣きのようになってしまった。 俺は顔を覆っている義母の手を取って、両手で抱えるように握りしめた。
「大丈夫ですよ。お義母さん。〇子の病気も出産を機会にスッと良くなるかもしれないし。自分もやれるだけ頑張りますから」
「〇〇君強いね…私は申し訳ないばっかりで…とてもそんなに強くなれない…ごめんなさい」
「いいんです。お義母さん。自分はお義母さんがいてくれれば…」
そう言って俺は彼女の手を一層強く包んだ。今から思えばこの時には既に俺の中に邪悪な考えが芽生えていた。 その状態でしばらくいたと思う。義母が顔を上げて俺を見る。見つめ合う形になっていた。
そして爆発寸前の俺の中のただならぬ物を感じとった時彼女は
「駄目。いけないわ」
と顔をそむける様に横に向けた。その瞬間、俺の中で何かのスイッチが入る音がした。 俺は半ば襲い掛かるように義母の身体を抱きしめた。
「ちょ…〇〇君!」「お義母さんが欲しいんです」「そんな事出来ないっ!」
まるで昔見たメロドラマのような台詞だ。自分でもそう思った。見境のなくなった俺は義母の身体を押し倒した。
「いやっ!お願い!やめて!」「お義母さんじゃないと駄目なんです!」「私は〇子の母親なのよッ!」
小柄で華奢な身体の義母は信じられないほどの凄まじい力で抵抗してきた。火事場の糞力というやつか。
俺は義母のパジャマの胸元に手をかけ力一杯引いた。ブチブチッと鈍い音でボタンが何個か弾け飛んだ。
スリップに包まれた小ぶりな胸元があらになった。ブラを着けていないのでやはり小さめの乳首が透けて見えた。
俺はスリップ越しに吸い付いて舐め回した。
「いやぁぁぁ…がぁぁ!」
身体をくねらせ、獣のような叫び声でまだ義母は抵抗を示した。俺は顔を近づけ、相手の口の中に強引に舌をねじ込んだ。それは到底キスなどとは呼べる物ではなかった。
「んごっ…んごっ げはぁああぁぁ」「堪忍して…ごめんなさい堪忍して…」
もはや力で抵抗できないと知った義母は、俺に哀願してきた。だが田舎育ちの生真面目な彼女のそんな姿も 野獣になった今の俺には興奮を倍加させる材料にしかならなかった。
俺は義母の前に立ち上がり、はち切れんばかりのペニスを差し出すように顔の前に近づけた。
顔をそむける義母に俺は言った。
「…口でしてよ。」「嫌…駄目なのよ本当に…あの子に顔向けできなくなる…」「〇子とはずっとしてないんです!」
妊娠がはっきりする前から、嫁とセックスしていないのは事実だった。脅迫症状が酷くなるのを恐れて、俺は 彼女の身体に触るのにためらいがあったからだ。驚いた顔で義母は言った。
「あの子は…〇〇君も受け入れないの?」 俺は頷きながら、彼女の顎に手をかけた。観念したように義母は目を固く閉じ、小さく口を開けた。
僅かに開いた口に膨脹したペニスを押し込んだ。生温かい感じがすぐに全身に広がった。そして更なる快感を求めて、自分の腰を前後に動かした。
「んごっ、んごっぁぁぁぁ…げおぇぇぇっ」
咽の奥に当たったのか、えづくようなうめき声をあげたが、構わず腰を動かし続けた。口元からは唾液が噴き出し、よだれみたいにだらしなく滴り落ちていた。その姿を見て俺は征服感を覚えた。とめどない快感に俺は限界点が近いと感じ、義母に言った。
「お義母さん…逝きそうです…出しますよ…」「いやぁぁ…んんっ」
俺は彼女の口の奥めがけて、欲望の限りを吐き出した。 情けない話だが、とても耐えきれる絶頂感ではなかった。ペニスは何度も脈打ち、とんでもない量を放出していた。
波が収まって、俺は口からペニスを抜いた。義母は力無く口を手で押さえるが、指の間からは糸を引いた液体が滴り落ちていた。手元にあったティッシュに口の中の物を吐き出し、手を拭いながら呻く様に義母は言った。
「うっうっ…こんなの地獄だ…〇〇君…鬼になったんだ…」
大人しい性格の彼女から発せられた精一杯の言葉に俺は衝撃を受け、動揺した。
その場に居ることさえできなくなった俺は逃げる様に自分の部屋に戻り、布団の中で頭を抱えた。 朝になれば嫁には勿論、義父にも今夜の俺の行為を話すだろう。黙っている筈もない。俺は義父にぶん殴られた揚げ句、嫁には離婚届けを突き付けられるのか。身の破滅だな…。いっそ今のうちに逃げ出したい、そんな事も考えた。差し当たり、朝になって義母にどう顔をあわせたらいいものか… 翌朝、目を覚まして時計を見ると8時半だった。台所で物音がする。洗濯機の回る音もする。義母はまだ居るようだ。
だが昨夜の事を考えると、布団から出る気にはなれなかった。
しばらくその状態でいると、ドアをノックされた。咄嗟に俺は目を閉じて寝ているフリをした。
義母が静かに入ってきた。そのまま窓際に行きカーテンと窓を開けた。洗濯物を干すためにベランダに出るには、俺の寝ている部屋からでないと行けないのだ。起き上がる訳にもいかないので、まだ寝たフリを決め込んだ。
やがて洗濯物を干し終えた義母は中に入ってきて静かに窓を閉め、そしてカーテンを閉めた。
だが、暫くしても彼女はそこから動こうとしなかった。俺も横になって背中を向けた状態のまま動けずにいた。
息も自由に出来ない、何とも言えない空気だった。やがてこちらを向いた義母が、俺の布団の横に座ったのが気配では分かった。俺は身体を固くするしかなかった。これから責めを受けるのだろう…。
だが義母は起こすわけでもなく、そっと俺の手を握ってきた。意外なことに、明らかに優しさを感じる握り方だった。
握り返すと、更に両手で包み込む様に握ってきた。俺は混乱しかけたが、相手が怒りを前面に出していないことだけはその握り方から感じ取ることができた。 とりあえず罵倒されることはないと悟った俺は、横になったまま義母の方に向き直った。
「お義母…さん?」「何も言わないで」
遮る様に彼女は言った。俺は起き上がり、少し間を置いて、相手の身体を引き寄せた。自然に俺にもたれ掛かってきた。
昨夜の様な抵抗は、まるでなかった。驚きつつ、義母に尋ねた。
「いいんですか…?」「だって私は…こんな事でしか〇〇君を助けてあげられない…このままではあなたが壊れちゃう…」
義母は俺の目を見つめながら言葉を続けた。
「〇〇君にばかり大変な思いをかけて…でも…でも良いの?私なんてお婆ちゃんだよ?」
「そんなことないです!」
俺は相手を抱きしめた。
「お義母さんじゃないと自分は…」「嬉しいけど…でも死ぬまで秘密に」「解ってます」
もう二人に言葉は要らなかった。抱き着いてきた義母の唇に吸い付き、舌を入れた。相手も不器用に舌を絡めてくる。唾液の混じり合う感覚に興奮し、貪るように吸いあった。
「待って…脱ぐから」
義母は立ち上がりブラウスのボタンを外し、脱いだ。そしてスカートのジッパーを下ろし脱いだ。
スリップとパンティだけになった相手を見ながら、俺もパジャマを脱ぎ全裸になった。股間は既に全開で勃起していた。
俺が横になると、自然に股間に顔を近づけ、ペニスを握りながら言った。
「すごく大きい…」「お義父さんより?」「うん…全然…固いし」「でも私…下手くそだよ?」
悪戯っぽく笑いながら、上目づかいに俺を見て言った。その表情は明らかに女のそれだった。
垂直にそそり立った俺のペニスを彼女はおもむろに口に含んだ。舌が亀頭を刺激しようと動くのを感じる。
やがて根元まで一杯に頬張り、そして上下に頭を動かし始めた。時折ブビッ、ブビッと下品な音を立て、溢れた唾液が下の方に伝っていく。堪らず俺は体勢を入れ替え、仰向けに寝かせた義母の白いパンティを荒々しく引き下ろした。
白髪混じりの薄目の陰毛の生えた部分が露わになった。俺は足を広げ相手の恥ずかしい部分を舐め始めた。
「あっ…そんなとこ舐めてくれるの…ああっ」
俺は猛烈な勢いでその部分に吸い付き舐め回した。 俺は舐めながら女性の一番敏感であろう部分を指で剥き出しにして、ピンポイントでそこを優しく舐め始めた。
「あひぃっ!あっあっ!」
彼女は快感に大きく身体をのけ反らせた。時折穴の奥めがけて舌を差し入れると、奥の方から熱い液体が流れ出てくるのが舌先の感覚でわかった。俺は一旦口を離したが、再度股間に顔を埋めると今度は肛門を激しく舐め始めた。
「あっ!そこはっ…洗ってないからぁぁん!汚れてるからぁっ」
本気で恥ずかしながらも、並行して指でクリトリスを愛撫されると快感に身をくねらせる。気の済むまで肛門を舐め続け、口を離した。もうそろそろいいだろうか。亀頭の先に唾液を塗り付け義母の入り口にあてがった。
「入りますよ」
肩で息をしながら彼女は何も言わず、目を閉じて俺の背中に両手をまわした。OKということか。俺は勃起したペニスを存分に濡れたアソコに半分程差し入れた。
「はあぁぁぁっ!」
彼女は叫び声をあげた。あまりに小柄な身体に一気にペニスを根元まで突き立てるのは躊躇われた。
俺は亀頭からその半分の幅で、ゆっくり腰を動かし始めた。かなりキツめの感じだ。
「アっアっアっ!ぃっぃっ…」「痛いですか?」「もっもう随分してないから…でっでも大丈夫よっ」
腰の動きに合わせて息を弾ませながら、彼女は答えた。その姿を見て一層愛おしくなり身体を抱きしめた。 少しの間そうしていていたが、やがて俺は言った。
「お義母さん上になってもらえませんか?」「えっ…あまり私したことないけど…出来るかしら?」
彼女は暫く躊躇したのち、半起こしになった俺の上に跨がってきた。
「フフッ、〇〇君のこんな大きいの…全部入るのかしらね?」
また義母は悪戯っぽく笑った。二人の舌を絡ませ合いながら、彼女は俺のペニスを手で誘導し、一気に腰を落とした。
「あっ!!」
二人共同時に声をあげていた。俺のペニスは根元までアソコに吸い込まれていた。
「入った…でも凄く大きい…」「動いてもいいですか?」「ゆっくりね…はぐっ!」軽く下から突き上げると彼女は腕に力を入れ、しがみついてきた。 何度か突いてみるが大丈夫のようだ。もう遠慮は要らないな、と思った。俺は欲望のままに荒々しく突き上げ始めた。小さな義母の身体はゴムまりの様に俺の上で弾んだ。一番密着する時に、ビチャッビチャッという音に混じって、時々ブッ、ブッという屁の様な妙な音がした。
「はっ!はっ!こんなのっ…わっ私は…母親っ…なのっ…ああっ!ああっ!」
義母の雑念を振り払う為に、俺は更に激しく突き上げた。彼女は渾身の力で俺の背中に爪を立て、食い込まんばかりの痛みだ。ペニスや金玉はアソコから噴き出した二人の白濁した粘液まみれになっていた。
半開きになった彼女の口からはだらしなくよだれが垂れている。物静かで清楚な普段の姿からは想像すらもつかない変化だった。小さな胸の乳首に吸い付くと彼女は更に半狂乱になって、声をあげながら自ら腰を上下にそして前後に動かし、俺に爪を立てた。もはや俺の限界も近づきつつあった。
「くうっ…お義母さん…で、出ちゃいそうです…」「いいからっ!このままっ…」「えっ!?」
俺は意味が理解できず、一瞬戸惑った。
「いいのっ!〇〇君のを。あんっ!わっ私の中にぃっ!このままっ!ねっ?」
「いいの?お義母さんっ!いいのっ?」「だっ大丈夫っ。あなたの…ほっ欲しいからっ!」
「で、出るよ!出るよ」「いいからッ!ああんっ!あっ!あっ!はぁぁっ」
義母は力一杯しがみつき、俺の肩に噛み付く様に歯を立てた。
「逝くっ!…くっ…ううっ…あっ」「ひっ!ひっ…ああっ…」
二人の声が重なり合った時、義母の奥に向かってペニスの先から熱い物が一気に噴き出した…。 俺は全神経と体力を下半身に集中させ、激しく義母の膣の奥深くに精子を撃ち込んだ。
「逝ってるの…〇〇君の…熱いの…逝ってるんだよね…」
彼女は身体を小刻みに震わせながらうわごとの様につぶやいた。そして両手で俺の顔を自分に向かせ、少し見つめてから俺の唇に吸い付いてきた。
「凄いんだね…〇〇君ので私の…いっぱいになっちゃった」「良かったの?」「ふふっ」少し笑って、義母は枕元のティッシュに手を延ばした。
「お義母さん、僕のお腹の上に出してよ」「えっ?でも…」「いいから。見たいんだ」「そうなの?」
そう言うとゆっくり腰を浮かせ俺のペニスを引き抜くと、少し前に出た。プピピ…と音がしてすぐに逆流した俺の精子が大量に滴り落ち、へその下あたりに広がった。
「ほらぁ。でも凄いんだね。こんなに一杯でるんだ?やっぱり若いからなのかな」
それをティッシュで拭き取りながら義母は言った。そして新しいティッシュを手に取り、自分の股間を拭き取り始めた。 後始末が終わり、そのままの姿で二人は自然に布団に入った。俺が腕枕をすると彼女は胸元に顔を寄せてきた。
愛おしかった。このまま一日中こうしていたかった。顔を密着させたまま、彼女が言った。「しちゃったね…私達…地獄に堕ちるのかな…堕ちるよね…きっと」「お義母さんと一緒なら…」「しぃっ。言わないで」
彼女は俺の言葉を遮った。
「それ以上…そんな優しいこと聞いたら私…もっと壊れちゃうかもしれない」
真面目な性格の人だけにそうかもな、と俺も思った。
「でも…僕もすごく良かった」「そうなの?よっぽど溜まってたのかしらね」「多分…お義母さんだったから」
そう言って俺はその小さな身体を抱きしめた。
俺は気になっていたことを聞いた。
「大丈夫な日だったの?」「なにが?」「いや…中に出しちゃったし」「フフッ 女にそんな事言わせる気?」
そう小さく笑って、俺の胸をポンと軽く叩いた。アホな話だが、当時特に熟女に興味のなかった俺は、いわゆる女性が妊娠しない生理の終わった身体になるのは、60歳過ぎてもっと老婆に近い年齢になってからだと思い込んでいた。それで少し心配になっていたのだ。
それから二人はいろいろ話した。義母の初体験のことや、過去の体験人数は義父を入れて二人であること。
もう十年以上も、義父との夜の営みを拒否していること。全てをさらけ出した俺に、義母は結構赤裸々に語った。
「でも…あんなにしてくれたのはあなたが初めて。お父さんなんて、すぐ挿れて、すぐ出しておしまいだったから」
「そうなんだ?満足できなかった?」「うん。それで私の中の性欲は自分で封印しちゃったの」
「今日…解禁しちゃったんだ?」「ウフッ。あなたは悪い人。びっくりしちゃった」
そう言って義母は、上目づかいに俺を見た。さっきセックスの最中に俺に見せた、あの悪戯っぽく笑った顔だった。

【近親相姦】義母と初エッチ【秘密】

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俺が体調不良で会社を休んだ日、義母が食事の世話や看病をしてくれた。
義母が 「健さん 具合はどう?」 と俺のおでこに触ってきた時に 
俺が 「ハーイ お蔭さまで~す」 と、その手を握って抱き寄せたら、
義母も 「よかったね」と肩を抱き返し、そのままベッドに倒れ込んだ。 
ふざけ半分で体を重ねて、義母のシャツの上からオッパイを撫でても
義母は、笑顔で 俺の為すがままになっているので
シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと
義母も、俺の首に抱き付いて来て、お互いに唇を吸い合う。 
俺が義母のベルトを緩めたら 「体調は大丈夫?」 と俺に気を遣いながら
腰を上げ、ズボンやパンティーを脱がせ易く してくれた。
ズボンやパンティー、ついでにシャツも脱がせたら ノーブラだった。
俺も、素っ裸になって義母に抱き付いていった。 
口を吸い合い、オッパイを揉み…その手を徐々に下の方に這わせて
花びらを、指で撫でながら かき分けて指先を差し込む・・・

クリトリスに指が触れると、ピク ッ と全身で反応する。
 花びらを広げて舐めると爽やかなソープの香りがした。
指で広げたら、そのまま挿入すると思っていた義母はビックリして
「ァーッ…そんな所ダメ~・・・舐めちゃ・・・恥ずかしぃ~…」
足をすぼめて強く抵抗したが 「チョットだけ… ね~… おねがい」
俺が頼むと抵抗するのを止めて、俺のやりたい様にやらせてくれた。
脚を開き花びらを広げて、舌の先で舐め回し膣に舌を挿し込む。
ワレメ沿いに舐めて舌がクリトリスに触れるとピク ッ と反応して
義母が「 ゥッ 」全身に力が入って息を止め …堪えてるのが分かる。
クリトリスを口に含んで、舌の先で撫でたり舌の上で転がすと
義母は堪え切れず 「ダメ ダメ… ねぇ健さん・・・ もう来て~」
俺も、ガマンできない状態だったので指で広げた花びらに挿入する。
感激の初エッチ、義母の膣が温かく包み込むような感じだった。 
いちばん奥まで差し込んで抱きついたら、
「健さんが舐めるなんて 思いもしなかった・・・恥ずかしい」
義母も しがみ付いてきた。俺が激しく 突くと義母も腰を突き上げて、オッパイが大きく揺れる。 
次第に動きが激しくなり呼吸が荒くなって 「ァ~ッ…」 「ィャ~ッ…」
激しく抱きついて、上ずった声で「健さん…」・・・「健さん…」
その内に、体を大きく仰け反らせたと思ったら 「ウッ…」 「イック~」
義母は、イッタ後も 「 凄~く ヨカッタ…」 と暫らく抱きついたままで
口を吸い合い抱き締めると、義母が時々膣をキュッと締め付けてくる。 
「今、二階に上がって来る前に、なんか…トキメキの予感がして
シャワーを浴び ノーブラで上がって来たら健さんに抱かれた・・・
なんか…心が通じ合っていた様で凄く嬉しい気分。
それにしてもシャワー浴びて良かった~ まさか健さんが舐めるとは」
義母を抱きしめ、快感の余韻を楽しみながら仲良く 話していると、
時々締め付ける膣の動きも力強くなり、回数も多くなってきた。
背中に抱きついてる義母の指先に力が入り
「私にとって頼もしい息子でもあり、大好きな恋人・・・健さん 
寝たきりになっても健さんなら安心して下の世話を頼めるわ」
「体を拭きながら、いじり放題、やり放題でもいいですか~?」
「アラ うれしい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高ネ」
「あはは~ 楽しみ・・・」
「ヤ~ネ、今から寝たきりを待ってるみたい、それより 今~…」
義母がしがみ付いてきて、そのまま2回目のエッチ気分になった。
義母を抱きしめ口を吸い合い、オッパイを抱えて乳首に吸いつき
二人の心も体も一つになって、ゆっくりと時間をかけて愛し合い
膣の一番深いところまで突いて、そのまま押し付けていると
義母も、腰を突き上げ足を絡めて思いっきり体を密着してくる。
恋人同士の男女になり時間の経つのも忘れて、エッチを愉しんだ。
その気になった俺と義母が、激しく 突き合い求め合う・ ・ ・
義母の動きも激しく なり、オッパイを大きく 揺らしながら喘ぎ…
体をくねらせて悶える様に仰け反った。
「イックー」二人共  仲良く昇天した・・・
初エッチで2回も…エッチにこんなに夢中になったのは初めてだ。
義母が肩で息をしながら強く しがみ付き、キュッ と膣を締め付けて
「恥ずかしい位…凄~く 気持ち良かった・・・健さん 大好きよ」 チュッ
悪戯っぽい目で俺を見ながら膣を締めつける義母の仕草が可愛い。.

【近親相姦】嫁母に泥酔を介護され・・・【秘密】

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俺 智31才,妻美可26才,嫁母育江51才の3人家族。
美可は妊娠4カ月で安定期に入っている。
美可の親友が長野で結婚式,身重の為に大事をとって長野一泊で行く事になった。
嫁母の育江は決して飛びきりの美人ではないが色白で痩せ形で俺は育江に欲望している。
痩せ形の身体だがお尻は大きく,オッパイも人波に大きい事は判っている。
なにしろ女っぽい仕草が堪らないのだ!
育江は妻と嫁に行った次女の女ばかりの育ち,自分も女だけの姉妹育ちの為,男の俺に
興味津々で俺と話す時なぞは真直ぐ潤んだ目で見つめで頬を赤くする事がある。
3人で出かけた時,妻の目が届かない時に足場の悪い道を育江の手を握り支えてあげた。
育江は俺の手を強く握ってきて,なかなか離そうとしなかった。
その時も頬を赤くしとても可愛かった,チャンスがあれば抱けるかも知れないと思った。
それからは家ですれ違う狭い廊下や台所では,なるべく身体が触る様にわざと押し付けながら通る。
無言で反応が無い素振りをするが,毎回触る事を嫌がってなく意識しているようだ。
嫁が長野一泊の金曜日の夜 いろいろ作戦を練ったが良い案が浮かばず,強姦すれば後が
気まずいし・・ と思っていたら部長から一杯やろうと誘われた。 

課長も来る事になり,その課長が張り切り部長と3人で2軒,課長と2人でもう1軒となり帰宅が1時頃となった。
酒は強いので泥酔する事はないのだが,遅くなると電話した時の落胆した育江に対し
遅くなり過ぎた事への言い訳に上司から飲まされて泥酔した事にしようと思った。タクシーを降りチャイムを鳴らし育江がドアを開けた時に玄関に倒れ込んだ振りをした。
「こんなに酔っ払って大丈夫? 肩を貸すから気を付けて歩いてね」
育江の肩に手を廻し腰のあたりを擦りお尻も擦った。 「まーまー! エッチね~」
「風呂が沸いてるのに これじゃー無理ね」「風呂入るぞ~」「エエー うそ―!」
俺は育江の前で背広・ワイシャツ・下着を泥酔した振りをして脱ぎ,育江の支えで風呂に
入った。 「すぐに出てね― 出る時に言ってね―」 湯船で眠くなってきた。
育江が戸を開け「寝ちゃ―駄目でしょー!」と言って湯船から俺を引っ張り上げたので
育江の服が濡れてしまった。
俺は泥酔した振りで石鹸でヨタヨタと身体を洗いだした。
それを見て育江は服を脱ぎ真っ裸で風呂に入ってきた。 
「しようが無いわねー,洗ってあげるね~」
育江が手に石鹸をつけて俺の背中・首・胸を洗ってくれるが素手なので気持ちが良く
俺のチンポがギンギンに勃起してきた。
それを見た育江は「まー! 美可のせいで溜まっているのね~」と笑っている。
「ここも洗わないとね~」と言いギンギンのチンポを握って亀頭を剥いて石鹸で洗い
前後に擦り強弱に握り楽しんでいる。
俺が泥酔していると思いやりたい放題の様子,俺も泥酔の振りをする。
石鹸での手ゴキは何とも言えない気持ちよさに行きそうになり思わず育江のオッパイを
掴み,オマンコのワレメを触った。 ヌルっしてしっかりと濡れていた。
「ああっー!」と育江はビックリしてチンポを握った手を放し,お湯を掛けて「揚がりましょっ!」逝く寸前だったのにお預けとなった。
育江が勃起したチンポのまま身体を拭いてくれ,泥酔なので下着を着せられないので,裸のまま和室の布団に運ばれた。育江も裸のままである。
布団に仰向けに寝て,勃起したチンポを育江が「まだ元気ね!」と笑いながら握ってきた。
これまでは育江は俺が泥酔しているので何をやっても大丈夫と思い大胆に振舞っている
のだ・・・ これは又とないチャンス到来!!!
俺は咄嗟に育江を抱き寄せ俺の上に育江をうつ伏せに乗せた。「駄目よ!駄目よ!」と言いながらバタバタするが逃げようとはしていない様だ。
俺の両手は育江の背中とお尻を抱え擦り,チンポは育江のオマンコに当たっている。
育江にキスをするが逃げないので舌を入れたがしばらくすると育江も舌を出して来た。
育江の舌に吸い付き,舌を絡めると育江も舌を絡めて来る。
「イケないわ~ こんな事して~」育江の手が俺の顔を挟み泥酔しているのかを確かめて
いる様子。 
オッパイが胸にあたり気持ちが良く,育江を上に持ち上げずらしてオッパイを口に含んだ。育江の両脚を大きく広げ尻の後下の方からオマンコのを触った,濡れてビチャビチャ状態で中指と薬指を入れるとスルっと入った。
「駄目よっ 入れちゃ―嫌ー」「こんな事しちゃー駄目なのよっ」と言うがオッパイと
オマンコの両方はよっぽど良いのが尻を振るばかり。
「お義母さんが好きだ―」「私も智さんが好きよ! でもこんな事しちゃ駄目―」
「好きなお義母さんの中に入れたい~」「入れたくても親子だから我慢して~ 私は我慢するから~」「お義母さんの中に入れたい!お義母さんの中に入れたい!」
「育江だって智さんのを入れたい 我慢するのよ~ 親子だから駄目なのよ,そのかわりキスしてあげる」
育江はギンギンのチンポを握り亀頭にキスをし舐めまわす。「こんな大きいのお口に入らないわ~」と言う。 頭を抱え無理やりに口に咥えさせる。ウグッウグッ言いながら口の奥にも入れる。 気持ちいいのはこの上ない。「お義母さんのもキスするよ!」と育江の脚を引っ張り上げ69の形になり育江のオマンコにしゃぶりついた。
「ああっー そんなー」とびっくりした様だが口にチンポを押し込んでオマンコを舐上げた。 チンポを咥えて声が出ない育江は脚を硬直して痙攣しだした。 かまわずオマンコを下からクリちゃんを舐めシャぶると両手の爪を俺の背中・頭に食い込ませ痙攣して逝ってしまった。 俺も育江の口の奥にチンポを突っ込みながら最期のピストンで爆発した。
育江の口が精液が溢れ咽びながらチンポを抜こうとするのを頭を押さえ最期の一滴まで出した。
育江は堪らず苦しそうに飲み込んだが溢れた精液は口から垂れ流していた。
育江の口を拭いてあげたが,育江が俺の胸に抱きつきワンワンと泣きだした。
育江の肩を抱きながらオッパイを揉みながらオマンコに手をやると俺のチンポを握ってきた。 チンポはギンギンと又やる気満々となった。
育江を俺の腹に乗せ舌を絡ませチンポをオマンコに当てて入れる体制にする。
「駄目よっ 入れちゃー駄目よっ 堪忍して― それだけは駄目よっー」育江が腰を浮かしチンポからオマンコを離そうとする。
チンポをオマンコの入り口に当て,亀頭部分を少し入れ育江の両脚を俺の両脚で少しづつ開き両手は育江のお尻を押さえオマンコの中へチンポが入り込む形となる。
「駄目駄目っー いけないっ― いけないっー」と言いつつ俺の胸を手で打つがお構いなしに両足を少しづつ広げさせお尻を鷲掴みし引き寄せ,育江のオマンコがチンポを咥え込む様に下りて来る。
「駄目―入るっ― 入っちゃうう~」オマンコの中にチンポがギリギリと押し入り最期は
下からオマンコを突き上げチンポは全部入った。 「ああっー 入ったあ~ 駄目~」と
育江がしがみついて来た。 「みんな入ったよ!」「嫌 嫌 駄目― 堪忍して~」
「もう入ったから堪忍しないよ! 俺の女だからね!」 と言い下からピストンを開始した。 思わずオマンコからチンポが抜けた時,育江が泣きながら横になった。
すかさず育江を仰向けにし両脚を広げオマンコにチンポを入れる。
「駄目 駄目 堪忍して~」と涙声を出すが「堪忍しないよ」と言いズブっズブっと
オマンコの中にチンポを根元まで一気に入れる。 「ああっ―入った― 大きいい~」
「壊れるから優しくしてね~」「優しく入れるね 優しくオマンコするね!」と言い
ピストンを続ける。
「ああ―」とか「いやー」声を出しながら俺の背中とか尻にしがみついて来る。
俺も行きそうになりピッチを上げオマンコ奥に突き入れると「逝く―逝く―」と
背中と尻に爪を立てしがみつき脚を痙攣させきた。
爆発寸前を背中と尻の爪が痛かったが育江のオマンコ奥深くにドクドクト放射した。育江のオマンコから溢れた精子をタオルで拭い,育江にキスすると「わわー」と泣きながら俺の胸にうつ伏して号泣する。
「これからは俺の女だからね!誰にも内緒だよ!」「内緒よ 内緒よ 誰にも言えないわ」
号泣が一段落すると「これから育江は智さんの女よ! 優しくしてね!」「優しくするよ」
「優しくしないと壊れちゃうからね」「判った 優しくオマンコするね!」
「いや~オマンコだけでなくぅ~」
俺と初めて会った時,初恋の人に似ていたとか・・・
俺も初めて会った時,好みの女で抱きたかったと・・・
育江も抱かれたかったと・・・
強姦しなくて育江を俺の女に出来て良かった!!
                           おわり
 

【近親相姦】限界集落の須田君【秘密】

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須田浩二君のこと覚えてるかしら。
なおぼんの拙著「限界集落」でいい目をした大学院生ですね。
須田君が、農家の安井さん宅に住み込んで、お仕事を手伝いながら修士論文を仕上げたらしいの。
安井佳代さんが、お母さんのあやのさんと二人で田んぼと畑をきりもりしてるの。
娘さんの雅美さんがいるんだけど、神戸の大学に行っててそこにはいないんだって。でもね、お母さん、雅美さんと須田君を娶せたらしいのよ。
須田君が娘婿になって農業を継いでくれたら安井家は安泰よね。
須田君もそのことはわかってるから、大いに乗り気でさ、雅美さんと意気投合しちゃったってわけ。あたしの悪友の谷口氏の言った通り「親子丼」になったんだ。
昨日、須田君が婚約の知らせを持ってあたしたちのたまり場「あかべこ」にやってきたんだ。
※「あかべこ」は京阪六地蔵駅前の居酒屋(?)みたいな汚い飲み屋。あたしに会いたかったらそこにおいで。「え、この子?」
彼の差し出した写真を見てあたしは、びっくり。だってKちゃんにそっくりだったから。
ま、他人の空似だろうけど。
※Kちゃんは、あたしに将棋を教えてくれてる、中三の女の子で、その代わりにお勉強をみてやっているんだ「須田君、あずみちゃんとはどうなったの?」
「別れたよ。あいつ、信州の実家に帰ったんだ」
「へえ。おっぱいの大きな子だったのに」
「ただのデブだよ」

「ひっど~い」
あたしは、あまりの須田君の変わりようにちょっと幻滅した。
「佳代さんとは、まだ続いてるの?」
「ま、ね」
お湯割りのグラスをのぞきながら、まんざらでもない表情。
「雅美さんだっけ、知ってるの?」
「そんなの知るわけないだろ」
「そのうちバレるよ」
あたしは、忠告してやった。
「ばれても、仲良くやるさ」
強くなったもんだ。須田君。
じゃあ、彼に武勇伝を語ってもらいましょうか。
ぼくは、雅美と月二回くらい神戸でデートして、福崎のホテルで過ごして別れるのが常になった。
雅美の母親、佳代さん公認の間柄となったぼくら。佳代さんは、たまに自分を慰めてくれたらいいと言って、雅美と逢引するのをとやかく言わなかった。
もちろん結婚を前提としてのおつきあいだからだ。
「結婚すれば、この屋敷も、田畑(でんばた)もあんたと雅美のもんや」
そう、いつも言ってくれる。ぼくは、父にそのことを話し、理解してくれた。
母が亡き後、一人暮らしの父を金沢に置いての身勝手な結婚話。
継ぐべきものがない、しがないサラリーマンの息子であるぼくは、やっとそういったものに出会えたのだ。
父は、そういうことを理解してくれたのだと思う。「雅美、ほんとに色が白いね」
「なによ、こうちゃん、いつもそんなこと言うね」
ぼくは、日に焼けた雅美の母親、佳代さんを思い浮かべてそんなことを言っていた。
「お母さんによく似てる」
「そ、そうかな」
ぼくは、雅美のほほをなでながら、いとおしんだ。
「キス・・・して」
めずらしく雅美の方から求めてきた。
その、ぷっくりとした小さな唇を自分のくちびるで挟んでやった。
「あ、む」
「ん~」
バスタブにお湯を張る時間に、もどかしくなって、ぼくは彼女をベッドに押し倒したまま行為に及んでいた。
だから、ブラもつけたまま。
あずみの馬鹿でかい胸とはまったく違う、可愛らしいお椀型。
それをすっぽり包み込むような淡いピンクのカップ。
カップの上から、ぼくは恐る恐る揉みしだいた。
「あん。痛い」
「ごめん」
ぼくは、つい、あずみにしていたように乱暴に扱ってしまったようだった。
あずみは、強く揉まれるのを好んでいたから。
「ブラ、取るね」
雅美は起き上がって、手を器用に後ろに回してホックを外した。
「体、柔らかいんだね」
「そうお?みんなできるよ。じゃないとブラつけらんないし」
ぼくが、体が硬いのだ。
「こうちゃん、おっきくなってる?」
「うん、もう、キンキン」
「見せて」
そんな積極的なところもあずみとは違った。お母さん譲りなのかもしれない。
ぼくは、ジーパンとトランクスを一気に下ろして、見せてやった。
「うあ~。すっごい」
いつも、とても喜んでくれる。
「雅美ちゃんは、チンポ、好きなん?」
「好きっていうか、自分にないものだから、興味あるのよね」
「ほかの人のも見たことあるの」
「正直言うとね、こうちゃんの前に付き合ってた人が一人だけいるの」
「そうなんや。どんな人?」
ぼくも、嫌なことを訊いてるなと思いながら、訊かずにはいられなかった。
「大学の先生・・・」
「今も、続いてるの?」
「ううん。ちゃんと別れたよ。奥さんいるもの」
「その先生、おっきかった?」
「こうちゃんのほうがおっきい」
「ほんとぉ?」
ぼくは信じられなかった、いつも小さいと思っていたから。
お世辞なんだろうな。
まあ、いいや、こんなことネチネチ言ってたら、器の小さい男と思われかねないし。
「お風呂、できたみたいだし、入ろっか」
ぼくは話題を変えた。
「うん、入ろ」いつものようにボディシャンプーをつけて、洗いっこした。
「きゃっ」
可愛い声を出して雅美が跳ねる。
本当に、楽しそうにぼくと戯れるんだ。
「どう?」
硬く、しなるような肉棒をゆっくりしごいてくる。
「いいよ。気持ちいい」
先の敏感な部分を手のひらの柔らかい部分で押してくる。
「あうっ」ぼくは腰を引いた。
「痛かった?」
「ううん、そうじゃなくって、感じたんだ」
「そうなの?」
ぼくも、お返しに薄い陰毛の上から、マン筋(すじ)をなぞった。
佳代さんと違って、陰唇が表に出ていない。
でも、クリがちゃんと飛び出ていて、触ってくれと言わんばかりにがんばっている。
「あふっ。そこ、すっごく感じる・・・」
クリの感度が抜群だった。あずみは肉に隠れてクリの位置がわかりにくかったから。
「あ~ん、立ってらんないよぅ」
雅美ががくがくっと膝を折った。
指先には、水とは異なる液体の感触があった。シャワーで泡を落とし、二人で狭い湯船に浸かった。
向かい合って、見つめ合った。
「こうちゃんは、今まで、女の人と付き合ったことはあるの?」
ドキッとした。
あずみと佳代さんが頭に浮かんだ。
「ま、まあ、あるよ」
「何人?」
「二人・・かな」
「かなって、わかんないくらい、つきあってんだ」
そう言って、ぷっとほほを膨らました。
「ごめん、二人っきりだよ」
「ふ~ん。で、どんな人?」
「一人はぁ、スキーで知り合った信州の人で、もう別れた。もう一人は、年上の人で、やっぱり別れた」
そう答えた。
「年上の人って、不倫?」
「不倫・・・かな」
「旦那さんのいる人なんでしょ?」
「未亡人だったと思う」
佳代さんのことを言っているんだけど、雅美にはわからないだろう。
「母さんといっしょなんだ」
ぼくはドキッとした。心臓が止まるかと思った。
女の感というのはすさまじく鋭いことを、ぼくは知っていたから。
「あがろっか。のぼせちゃうよ」
「うん」
ぼくらは、バスタブから上がり、濡れた体をバスタオルでぬぐい合った。バスローブを着て、ウェルカムドリンクを飲みながらベッドサイドに腰かけていた。
「ねえ、こうちゃん?」
「なに?」
「あのね。母さんと何もなかった?」
ぎくっとした。
「どういうこと?お母さんとぼくがどうしたって」
「とぼけて。こうちゃん、母さんとしたでしょ」
「なんだってそんなこと」
「ウソは言いっこなし。本当のことを言って」
もう、観念するしかなかった。
「ごめん・・・」
「やっぱり。そうじゃないかなって思ってたのよ。いいのよ。あたし、ぜんぜん気にしてないし」
早口で取り繕うように言ったのは彼女の方だった。
「お母さん、さみしかったんだよ」
ぼくは、ぽつりと弁護した。
「だと思う。あんな山村で、お父さんを亡くして一人で暮らしてるんだもん。だからこうちゃんに感謝してる」
「え?」
「だから、そんな母さんを大事に思ってくれてありがとうって」
「なんか、変な感じだな。娘からそんなこと言われて」
「これからも、母さんを大事にしてあげてね」
「でも、結婚するんだろ?ぼくら」
「そうよ。あたしも、母さんも大事にしてっていってるのよ」
「あの、それは、お二人とセックスするってこと?」
「もちよ」
ぶっとびそうな話だった。
谷口さんの予想通りになったと思った。
「親子丼だな」
「なにそれ?食べたいの」
「そ、そうだよ。これから食べるんだよ」ぼくは、雅美を再びベッドに押し倒して、唇を吸った。
「母さんよりいい?」
「いいよ。最高だよ」
「ほんと?」
なんてこった。
雅美は、ぱっくりと幼さの残る陰裂をさらけ出した。
ぼくは、雅美に深々と差し込んだ。
「あ、あああ」
「どうだ。お母さんもこれには参ったらしいぜ」
「もっと、もっと突いてっ。母さんよりも奥に」
「ああ、突いてやる、突いてやるとも」
十分に濡れた肉の筒はぼくの竿を根元まで呑み込んでいた。
双乳がふるると揺れて、乳首を立たせている。
しこったクリを指でいじりながら、雅美を喘がせた。
これは、佳代さんから教わった攻め方なのだ。
「あはん、いい、そこいい」
「いいだろ?」
雅美の腰がせり上がって、また落ちた。
屈曲位でさらに深く押し込んだ。
「あぎゃっ」
きゅっと膣の口が締ってぼくを逃がすまいとする。
もう限界が近かった。
涎を口角からこぼしながら、雅美が打ち震えてよがっている。
雅美の両足がぼくの腰を挟み込む。
「中に出すよ」
「いいよ。あたしたち結婚するんですもの」
「じゃあ遠慮なく」
ずこずこと腰を入れながら、目くるめく快感に酔いしれ、可愛い女を犯す征服感を味わった。
そして来た。
腰がしびれ、痛痒いような電撃が走り、長い射精が始まった。
「ああ~ん」
雅美も中で感じているのだろう。
ぐったりと力が抜けて、雅美が落ちた。
ぼくも雅美の汗まみれの乳の谷間に顔をうずめてうめいた。佳代さんと同じ匂いがした。須田君の長いお話が終わりました。
あたしも濡れちゃった。

【近親相姦】初めてのお義母さん【秘密】

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会社の飲み会で遅く帰る義妹を、妻が駅まで迎えに行く事になった。俺は、酔っ払ってる義母を部屋まで運んで、ベッドに寝かせる。
普段 気が合い話しが合う愉しい義母・・・酒を飲むと一段と愉しい。こんな事は、今までにも何回か有り 何も気にならずに世話をして来たのに
今回は、妻も義妹も居なくて、家には義母と俺だけと思う所為か、
義母を抱き抱えた時のオッパイの感触や体の温もりが気になった。
「抱き合っている」っていう感じがして、ドキドキした。義母に肩を貸して、抱き抱える様に義母の部屋まで行き、
ベッドに仰向けに寝かせる為に、お嬢さま抱っこで抱き上げたら 
義母がふざけて『降ろしちゃダメ~』と、首に抱きついてきた。
ベッドに降ろしても手を放さないので、俺も一緒にベッドに倒れ込み
覆い被さって抱き寄せて、シャツの上からオッパイを揉む・・・ 
義母は『コラ』と俺の手を抑えるが軽くオッパイに押し付けてるだけ…
抱き締めてそのままオッパイを揉むと義母も抱き返してきた。唇を吸い合いながら、義母のズボンのベルトを外すと
義母が、口では『バカ ー』って言いながらも、脱がせ易い様に腰を上げた。
ズボンとパンティーを脱がせ、シャツを開けてブラジャーも外し
俺も下半身裸になって、義母に覆い被さって抱き締める。オッパイを揉み、その手をだんだん下に這わせていき
花びらを撫で、かき分けて指を挿し込むと ゥッ と力が入っている。

指先を動かしているとグッショリ濡れてきて、指を締め付ける。
膣から撫で上げ指がクリトリスに触れると、全身が ピク ッと反応する。
そっと触れる程度に、撫でたり抑えたり・・・軽くツマムと
堪え切れなくなった義母が、脚をすぼめ『ネェ・・・もう来て』
しがみついて甘えた様な仕草が可愛い~憧れの義母と、初めてのエッチに感動・・・
もう濡れ濡れの花びらを広げ、ムスコを押し当てると ゆっくり差し込む…
義母の中へジワ ジワ‐ッと入り込んでいく感触が何とも言えない。 
温かい義母の膣が、俺を包み込んでくれる様な感じだった。
一番奥まで挿し込んだ所で義母を抱きしめ 『お義母さん』・・・
義母も、力強く抱き返して『健さん…』・・・ 
 
突き始めると、最初の内は俺にやらせてるだけだった義母が
だんだん俺の背中にまわした手に力が入ってきた。 
その内に激しく突くと、義母の動きも早くなり激しく腰を突き上げ
『 ァ~ッ 』・・・『 ィャ ~~~ 』・・・『 ァ~~… 』喘ぎ声を上げる。 
次第に呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら『健さん』 ・・・ 
思いっきり体を仰け反らせて『 ァーッ… イック~ッ 』と、しがみついてきた。義母は、イッタ後も抱き付いたままで、時々膣をキューッと締めつける。
『 恥ずかしいぐらい 凄くヨカッタ・・・』
しばらく抱き合って口を吸い合い、快感の余韻を味わっていたら、
義母が耳元で『 私は酔っ払って、夢を見てるのよね~』
いたずらっぽい目で俺を見ながら キュッと膣を締める仕草が可愛い。 抱き締めて唇を吸いオッパイを揉んでいる内に気分が盛り上がってきて
2回目を突き始めたら、義母はビックリしていたが
快感の余韻に浸っていたら、妻たちが帰って来た車の音がした。義母は『あらあら、アンタの奥さまがお帰りになったわよ…』と
慌てもせずに抱き締めている。 
俺も『もっと ゆっくりして来れば、もう1回出来たのに~・・・』と
義母にしがみ付き口を吸い、ギュッと強く抱き締めて
名残りを惜しんで、深く2~3回突いてから体を離す。義母は、ティッシュで俺のムスコを拭いてくれながら
『 私ゃ 酔っていて、何も知らんかったからね・・・オヤチュミ 』と 
ムスコにだけ チュー して、さっさと布団に潜り込んでしまった。布団の中から『ねぇ 私まだ裸よ、もう一回来てもいいよ~』
『ねぇねぇ、今度は 2人が裸の時 お嬢さま抱っこ してネ』
言いたい放題の事を言ってる、愉しい義母・・・
布団をめくって『お義母さん大好きですよ、おやすみ~』チュッ
『まだ居るの?早く帰らないと、バレちゃっても知らないよ』
『ねぇ、バレたら私も一緒に逃げてあげようか~? アッハハ~』それからは、家族の目が届かない所で、抱き合ったり、キスしたり
すれ違う時に指でオッパイをつっ突いたり、後ろから抱きついたり、 
家の中でも、密かに恋愛気分を愉しんで…今 青春真っ盛り・・・


【近親相姦】初孫なのに・・・【秘密】

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お腹の子が元気よく動いている。
2年前、私は旦那と再婚してこの家にきた。
前妻はすでに他界し私とひと周り違う社会人の息子良樹が同居している。
再婚当初、旦那は毎夜私の中に生で精液を注ぎ込み続け子供が欲しいと言ってくれたが不倫で不本意な妊娠をし
堕ろしたことがあるので内緒でピルを飲んでいた。
親子の会話はほとんど無かったが夕食を3人でするようになると少し変わってきた。
旦那の夜の相手をする時は艶声は控えていた。
1年ほどして仕事が忙しくなり旦那の帰宅も深夜になることが多くなった。
良樹と2人の夕食で
「兄弟はいつごろかな」
「親父は元気かな」
などとからかわれることもあったが時々DVが始まっていた。
そして出張の多い旦那との夜の会話も3カ月ほどご無沙汰だった。
良樹から「何かあったら連絡して」と声をかけられ嬉しかった。
夕食で少し愚痴を聞いてもらったらストレス発散にと外食に誘われた。

嬉しさと期待で繁華街での待ち合わせ場所に向った。
美味しいワインを良樹に勧められ楽しい会話と食事で心地よい時間を過ごした。
少し酔い覚ましにウィンドーショッピングを楽しみながら
「年の離れた姉弟にみえるかしら 恋人同士にはみえないわよね」と言いながら良樹の腕に寄りかかった。
「百合さんは綺麗だから 恋人同士にみられるとうれしいな」
「まぁっ~ 口が上手いんだから」
「有閑マダムと若い男の不倫にみえるかもよ」
「それもいいわね」
周りを見るとラブホのネオンが眩しく輝いていた。
「少し休んでいこうか」良樹が予想通り誘ってきた。
「お父さんには内緒にできるの」
答えを聞く前にラブホに入ってしまった。シャワーを済ませベッドに誘われ横になると良樹の男根はお腹につくほど反り返り硬くなっていた。
久しぶりのクニリングスに軽くイッテしまい、つい艶声が出てしまった。
お返しにたっぷりと濃厚なフェラで男根を味わうと旦那より硬く太く大きかった。
「きてっ」
仰向けになりM字開脚で誘うと反り返った男根を女陰にあてがい良樹が一気に腰を押し出し挿入した。
「ウッ アウッ ウッ ウウッ~」
旦那より太く硬い男根を女陰で味見しながら艶声が出てしまった。
すべて挿入すると覆い被さり腰を打ちつけながら
「百合、生だよ」とささやいた。
「初めてね イッイイッ~ アウッ いいわっ」と反応しまった。
良樹の若く激しい腰の動きに任せていると
「百合 いきそう」とつぶやき激しく腰を打ちつけ始めた。
「ええっ きてっ」
男根を奥深く受け入れるように大きく足を曲げ広げると
「中に出す」
「だいじょうぶよ きてっ」
「いくっ うっ ううっ」
呻きながら女陰深く押し入っていた男根が脈動を始めると同時に温かな精液が女陰奥にドックンドックンドクッドクッと注ぎ込まれてきた。
「アッ イッイクッ~ イッイイッ~」
良樹にしがみつき背中に爪を立て大きな艶声を出してしまった。
何度も何度も男根の脈動は続き大量の精液を受け入れてしまった。
女陰から流れ出てくる良樹の精液を拭きながら
「一線を越えてしまったわね」
「百合 好きだよ」
「うれしいっ でも」
「2人だけの秘密さ 今夜も親父はいないし」家に戻り玄関の鍵をかけながら
「後で寝室に行くよ」と言いながら良樹は先に自分の部屋に入った。
化粧を落としネグリジェにパンティたげで夫婦の寝室で待っていると良樹が入ってきた。
「親父との時は艶声が小さいけど 大きい艶声出すんだよ」
良樹のパジャマはすでにテントを張っていた。
つい先ほどラブホで私の中にたっぷりと注ぎ込んだばかりなのに。
寝室の電気を暗くしようとしたら
「そのままでいいよ」
抱き寄せられベッドに連れて行かれネグリジェをたくし上げパンティを剥ぎ取ると良樹は私の女陰と淫核に吸い付き舐め始めた。
「アウッ アッ アアッ~ 良樹イイッ~」
軽くイッテしまい大きな艶声を出してしまった。
「百合 美味しいよ」
執拗なクニリングスに体が反応してしまい大きな艶声を出し続けた。
「百合 フェラして」
仰向けになりそそり立つ硬く太い男根の亀頭を咥えこみ陰唇と舌でたっぷりと激しく味わった。
「百合 気持ちいい 親父にもするの」
「こんなに激しくしないわ」
硬い男根は私の唾液でヌルヌルに輝いて見えた。
「入れるわよ」
騎乗位で良樹の男根を握り締め女陰で味わいながらゆっくりと腰を沈めすべてを受け入れた。
ゆっくりと腰を動かし男根を味わっていると良樹が腰を掴み下から突き上げ始めた。
「アゥッ 激しくしたらいっちゃうわ」
「百合のイク時の顔がいいよ」
「そっそんなっ ウッ アウッ アッ イッイクッ イクッ~」
大きな艶声を出しながら先にイッテしまった。
良樹に覆い被さりエクスタシーの余韻にしたっていると
「百合 気持ちいいよ」
体位を変え正常位、側位そして屈曲位で良樹は私の中で暴れまわってくれた。
「良樹 またいきそう アウッ イッ イイッ~」
「百合 いっしょに」
「もうっ きてっ~ イイッ おかしくなっちゃう~」
ベッドの軋む音の中
「百合 イクッ 中に出す」
女陰深く突き刺したまま動きが止まると同時に脈動する男根からドックンドックンドクッドクッと温かな精液を注ぎ込んでくれた。
「アッ アアッ 良樹 イッイクッ~」
良樹にしがみついてしまった。
「中に出してくれたのね」
「百合 相性がいいみたいだね」
「まだ硬いわ うれしいっ」
言い終わらないうちに良樹は腰を動かし始めた。
「えっええっ またぁ~」
「もう一度」
夫婦の寝室のベッドで若い息子の抜かずの2度目が始まった。
女陰も男根も2人の体液で濡れ輝いていた。
バックで腰を掴まれ突かれると頭の芯まで激しさが伝わり大きな艶声を枕の中に出し続けてしまった。
快感の中ぐったりした体を仰向けにされ両足を広げられ抱えられた屈曲位で良樹は私の女陰奥深くへの射精に向け激しく突きまくってくれた。
「もうっ ダメェッ~ おかしくなる~ イッイクッ イクッ~」
「良樹~ 中に 中に頂戴~」
エクスタシーを味わいつつ大きな艶声を出し良樹にしがみつくと
「百合 中に出す」
ドックンドックンドクッドクッドックンと男根を脈動させまた私の中に精液を注ぎこんでくれた。
「イッ イクッ~」
仰け反りながら良樹を美味しく受け入れた。この日を境に旦那が不在の時は、良樹の男根を思う存分味わい温かな若い精液をたっぷり受け入れることになった。
リビングのソファでの淫靡なセックスや浴室でのセックスを楽しみ常に生中だしされているうちに体が良樹無しでは持たなくなってきた。
「こんな体にしたのは 良樹よ」久しぶりの夫婦の夜の会話で旦那がまた子供が欲しいと言い出したのでピルを止め子作りの準備を始めた。
そして危険日に良樹が寝室で求めてきた。
「今日は危ないの 外に出してね」
濃厚なフェラのあと騎乗位で受け入れながら良樹に告げた。
良樹とは淫靡な不倫のような興奮と最高なエクスタシーを味わうセックスで生中だしはいつも当たり前であった。
危険日で体が敏感に反応しいつもより深いエクスタシーを味わった。
騎上位では下から激しく突き上げられ仰け反りながら艶声を出しながらイッテしまった。
「百合 すごくいいよ」
正常位、側位、バックで良樹は女陰の中で激しく暴れまわった。
「良樹 おかしくなっちゃう イッ アアッ~」
屈曲位で奥深く激しく女陰を突きまくる良樹の男根を味わいながら
「もうっ イッイクッ~ すっすごいっ イクッ イクッ~」
良樹の腰にしがみつくと
「百合 イクッ うっ ううっ」
良樹が男根を深く押し込んだまま腰の動きを止めた。
「アウッ アッ アアッ そっ外に 外にお願い 良樹 イクッ~」
ドックンドックンドクッドクッといつもの男根の脈動と温かな精液を女陰の中で味わってしまった。
「良樹 できちゃうわ~」
良樹にしがみつきながら叫んでしまった。
「ピル 飲んでるんだろう」
「今は飲んでないのよ だから外って言ったのに」
女陰から大量の良樹の中だし精液が流れ出てきた。
この夜は、更に激しくエクスタシーの大波の中2度目の良樹の生中だしを受け入れてしまった。2日後出張から帰った旦那に寝室で甘えながらフェラし騎上位でアリバイセックスで中だしさせた。
いままで旦那も良樹も一度もゴムをつけず生で私の中で暴れ周り奥深く温かな精液を注ぎ込み続けてくれた。
やはり生理が遅れていた。「生理が遅れてるの」
ソファの前で良樹に仁王立ちフェラしながら言うと
「俺の子なのか」
「そうよ あの危険日に中だししたのは良樹 あたなだけよ」
「産むのか」
「産みたいわ」
「親父は知ってるのか」
「まだよ 病院にいってからにしようと思って」
「本当は孫になるのか」
スカートとパンストを剥ぎ取ると良樹はバックで挿入してきた。
「アウッ 激しくしないで アッ アアッ~」
対面座位、正常位そして屈曲位で良樹は女陰奥深く精液を注ぎ込んでくれた。病院に行くと
「おめでとうございます」と告げられた。
旦那に連絡すると嬉しそうですぐに帰ると言って来た。
3人で夕食しながら
「良樹 兄弟ができるぞ」と旦那が照れながら話し始めた。
「親父もなかなかやるね 百合さんは綺麗だからな おめでとう」
「良樹さん ありがとう」
芝居がかった会話にも旦那は喜んでいた。そして旦那が出張の時は、良樹を美味しく受け入れている。
2人目ができたらどうしようなどと、楽しく想像している悪い継母です。

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